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161121読んだ本

玄関扉に鍵かけてから今日も忘れたことに気付き手の甲に「手袋」と大書して電車に乗っちった(+_+)

【読んだ本】

杉本苑子『天智帝をめぐる七人』(文春文庫,1997)所蔵本

目次を見ると、「風鐸―軽皇子の立場から―」「琅玕―有間皇子の立場から」「孔雀―額田女王の立場
から―」「華鬘―常陸郎女の立場から―」「胡女―鏡女王の立場から―」「薬玉―中臣鎌足の立場から
―」「白馬―鵜野皇女の立場から―」という7篇の連作の歴史小説らしいので、順番に読むことに(^^)
「風鐸―軽皇子の立場から―」を読んだ(^^) 「倭国をめぐる対外情勢の緊迫に、危機感をつのらせて」
手を打つも、逆に誤解を招いてしまう「蘇我林臣鞍作」と「親密だった」のが軽皇子(^^) 遠山美都男
『大化の改新~六四五年六月の宮廷革命』(中公新書,1993)も「従来も指摘されているように、皇子が
蘇我本宗家と比較的親しい関係にあった」とする(^^) 蘇我氏に関する本は遠山の他の著作も含め何冊か
借りて読んだけど、内容は完璧に忘れちゃったし、持ってるのは同書だけなんだよね(..) 乙巳の変で
「(非業の最期をとげた蘇我大郎鞍作・・・・・・。彼が夢見た理想政治の実現こそが、親友として、
わたしのはたすべき責務ではないか)」と、即位後は「葛城皇子が師事していた南淵請安を登用せず、」
「鞍作の頭脳の慧敏さを讃えていた旻法師である。この碩学を、新政府の首脳陣に[国博士として]
迎えたことは、とりもなおさず軽皇子の治政が、外交政策・国内政策ともに、かねがね鞍作が敷いて
おいた路線上を、まっすぐ歩むものであることを証明していた。」由(^^) なお、乙巳の変の殺害現場に
軽皇子がいなかった訳が・・・いやはや何とも^_^; どうも重いので、のんびり一篇ずつ読んでいく(^^)

西村亨『王朝びとの四季』(講談社学術文庫,1979)所蔵本

朝から疲れてて元気なし(+_+) 今日は電車内で本を読んでる人が結構いた(@_@) こんな日もあるのね^_^;
タグ:小説 歴史
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