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161123読んだ本

冬はつとめて。雪の降りたるはいふべきにもあらず・・・なわけね(`ε´)ぶーぶー!! 長靴準備(+_+)

【読んだ本】

杉本苑子『天智帝をめぐる七人』(文春文庫,1997)所蔵本

「孔雀―額田女王の立場から―」を読んだ(^^) 昨日の「琅玕―有間皇子の立場から」では「あの妖女が
面白半分に、有間を玩具にしただけのことでしょう」と言われてた額田女王だが、「弟の妻と婚いて、
日嗣ぎの御子の身の穢れを攘い清めよ」との神示によって中大兄皇子と(゚ロ゚;) NTR(?)大海人皇子
の他の2人の妻(大田皇女と鵜野皇女)は中大兄の息女だが、それは「政略目的の婚姻であり、もっと
勘ぐれば大海人の動静の監視役でもあった。」(@_@;) 「地方豪族や臣僚たちのあいだには、女帝への
不平不満がながいことくすぶっている。宝大王(皇極)と称していた時代から今にいたるまで、宮殿や
舟遊び用の運河の建造などに、おびただしく使い捨てられた国費・・・・・・。度はずれな遊山好きも
気のむらも、つまるところ、/「嫡男であり摂政の任も兼ねた皇太子が、母帝の恣意を諫めるどころか、
助長させてさえいるからだ」/と中大兄への非難に集約され、それは一転、母とも兄とも反りが合わず、
ややもすると彼らに疎んじられがちな大海人への、ひそかな同情となって、新しい勢力を形づくろうと
していた。」(@_@) 皇極・斉明への筆致は本連作では一貫して手厳しく、鵜野は生意気に描かれる^_^;

西村亨『王朝びとの四季』(講談社学術文庫,1979)所蔵本

久保田淳『新古今歌人の研究』(東京大学出版会,1973)

井上宗雄『平安後期歌人伝の研究』(笠間書院,1978)

石田吉貞『藤原定家の研究[改訂版]』(文雅堂書店,1969)

池田弥三郎『百人一首故事物語』(河出文庫,1984)所蔵本

まだ11月なのに今夜から明日にかけて雪の予報(゚ロ゚;) 日に当てるためクリスマスローズを移動(^^)
タグ:小説 歴史
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