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161125読んだ本&買った本

年明けに買おうかどうしようか悩んでる本が今日買うと3000ポイントは貰えるから真剣に悩んでる(..)

【読んだ本】

杉本苑子『天智帝をめぐる七人』(文春文庫,1997)所蔵本

「胡女―鏡女王の立場から―」を読んだけど、鏡女王は額田女王の姉で、鎌足の正室(^^) 「さいわい
敵軍の本土上陸という最悪の事態は、今のところ回避されているが、それは唐と新羅が、勝利を確信した
からにほかならない。とすれば遠からず正式に、我が国に降伏を認めさせるべく使節団が乗り込んでくる
はずだし、国内では、半島派兵に反対していた大海人皇子を中心とする重臣らが、中大兄の責任を追及
して不穏な動きを策す懸念もあった。」(@_@) んで、来朝した唐の正使である劉徳高は「近く挙行される
泰山封禅の儀式には、諸蕃ことごとく列席する。日本も参加されたい」と要求した由(@_@;) この唐国
の大使節団(「総勢二百五十四人―――。荷持ちの雑人や従僕、水夫らまで併せると軽く五百人を越し
そうな人員のおびただしさは、過去にまったく例を見ない。」)に混じって12年ぶりに帰国したのが、
鎌足の息子の定恵(幼名は真人)(^^) 最後の方は、定恵の最期を描く珠玉の小品になってたけど(;_;)
『ごめんあそばせ 独断日本史』(中公文庫,1988)の巻頭、〈杉本 ところが、戦前の歴史教科書には
「白村江の敗戦」など一行も載せてない。あれこそ第一次ポツダム宣言受諾ね。/駐留軍が来、外交路線
までが否応なく変わったのだもの。/永井 唐・新羅から二千人ぐらい来ているんですね。・・・〉と
あって、この「駐留軍」の話は前から気になってたんだけど、残りの2篇には出てくるのかしら(..)

西村亨『王朝びとの四季』(講談社学術文庫,1979)所蔵本

久保田淳『新古今歌人の研究』(東京大学出版会,1973)

井上宗雄『平安後期歌人伝の研究』(笠間書院,1978)

石田吉貞『藤原定家の研究[改訂版]』(文雅堂書店,1969)

池田弥三郎『百人一首故事物語』(河出文庫,1984)所蔵本

【買った本】

芸術新潮2016年12月号

特別定価1620円(゚ロ゚;) その後、ATМに並ぶ破目に(+_+) 別冊付録として葛飾北斎の自作・自画による
枕絵本『萬福和合神』が丸ごと付いてる所為か(@_@) 正直な話、興味ない(..) 大特集「北斎 画狂老人
への道」は掲載作品を眺めた限り(小っちゃいのが多いけど)、ベロ藍(プルシアンブルー)を使った
「透明感のあるブルー」が素敵(^^) 第2特集「原田マハ ヴェルサイユ宮殿を訪ねる」よりも「仙厓を
めぐる笑いの浄土」と題する対談(しりあがり寿×橋本麻里)の方が興味深いな^_^; 少なくとも掲載
されてる仙厓の作品、その「ゆるカワ度」が相変わらず強烈で、一瞥しただけで思わず和んじゃう^_^;

ブログ「幕下相撲の知られざる世界」の「稀勢の里の歴史は、期待と失望の繰り返しなのである」に座布団1枚^_^;
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