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170327読んだ本&買った本

運良くブックオフにあっても「か行」の棚で「カクタキクオじゃねーよ!」と近藤春菜風にキレる(-"-)

【読んだ本】

門馬忠雄『外国人レスラー最強列伝』(文春新書,2016)

やはり文春新書から出てる、著者による『新日本プロレス12人の怪人』(2012年)と『全日本プロレス
超人伝説』(2014年)は既読だけど、両書とは違って本書は何故か一気に読了できない^_^; なにしろ
「プロローグ」の「巡業旅における外国人レスラーの一行」が「広島平和記念公園原爆資料館を見物
[ママ]したとき」の話からしてサラッと読めない内容だから(..) 「原子爆弾の脅威、惨状を伝える
写真を前にした瞬間、あのお喋りの〝噛みつき魔〟フレッド・ブラッシーが、固まったまま身動きを
しなかった。〝密林王〟といわれたターザン・タイラーは涙をポロポロ流し、嗚咽がとまらないで
いる。いままで恐る恐る接してきた彼らが、急に身近に感じられた。リングの暴れっぷりからは想像の
つかない、オフのひとコマである。」とあり、感じ入るものが(;_;) 一方で「第4章 ボボ・ブラジル 
馬場も恐れた〝ココバット〟」で「ボボ・ブラジルにしろ、アブドーラ・ザ・ブッチャーにしろ、黒人
レスラーが日本でこれだけ存分に暴れられたのは、日本では人種差別という障害がなかったからだ。
日本のファンは黒人を奇異な目で見ても、一般的に温和しい。アメリカの会場のように危険ではない。」
由、「奇異な目で見」られ、どう感じたか、鈍すぎないか(+_+) 一昨日は大ブーイングで昨日は大歓声、
同じく「変化」したのに否定派から容認派へ観衆がそっくり入れ替わったのかよ(゚o゚;) いじめと同じで
差別してる人は自分が差別してることに気付かない(+_+) 「第1章 ルー・テーズ レスリングの求道者」
冒頭で「プロレスの見方は好き嫌いによって分かれる。私はジャイアント馬場党、アンチ・アントニオ
猪木派だ。外国人レスラーならテーズ派、ゴッチ嫌い。」と宣言し、立場を明らかにするのは良い(^^)
「第2章 カール・ゴッチ 武士道を理解した〝神様〟」では〈米国マーケットで見捨てられた〝神様〟
ゴッチを蘇生させたのは、「ゴッチ教室」を開設した責任者、芳の里淳三であった。放漫経営で力道山
死後の日プロを崩壊させたため「無能社長」呼ばわりされたが、ゴッチを指導者として招き入れたこと
は、後の日本選手のレベルアップにつながった。その業績だけでもプロレスの文化勲章に値する。〉、
「第5章 フリッツ・フォン・エリック 呪われた〝鉄の爪〟」では〈トレードマークの右手一点だけが
観客の目を吸い寄せる。〝東洋の巨人〟馬場とのアンアンクローの単純な攻防戦を見せられ、「プロ
レスの鮮度はキャラクターとオリジナルの技で決まる。」と叩き込まれた。〉など、見識も感じた(^^)
個人的に一番面白かったのは、「第3章 フレッド・ブラッシー ヒールを極めた〝噛みつき魔〟」(^^)
小倉駅で見かけた「小柄で可愛い三耶子さんにひと目惚れ、あとを追いかけ、彼女の名前を聞き出して
いる。」から始まる「逢瀬を重ね口説き落とす、という秘めたラブ・ストーリー」がメチャ笑えた^_^;
よく再会できたと思うし、「プロポーズの猛攻」も素晴しいね(^^) 本書の約半分を読み終えたけど、
当たり前のことだが、へぇ~な話が結構ある(^^) ただ、取り上げてるレスラーが流石に古すぎるよ^_^;

【買った本】

角田喜久雄『恋慕奉行』(春陽文庫,1990新装)上
角田喜久雄『恋慕奉行』(春陽文庫,1990新装)下
角田喜久雄『半九郎闇日記』(春陽文庫,1990新装)上
角田喜久雄『髑髏銭』(春陽文庫,1999新装)

新刊本を1割引きチョイ超え程度で注文しちった(..) 『髑髏銭』巻末に志村有弘の「解説」あり(゚o゚;)
曰く〈工芸学校に入学する前の大正十四年一月、懸賞応募作「罠の罠」が「キング」に奥田野月の筆名
で掲載された。奥田野月を「オクダノツキ」と書いて、配列を変えてみると、「ツノダキクオ」と
並べることができる。十九歳の時のことである。「奥田野月」の筆名は他愛がないといえば他愛がない。
しかし、こうした発想は推理小説の謎解きにもつながる感じがする。〉など色々と参考になったm(__)m

ケンドー・カシンの技と言動が好き(^^) 雨で昨夜からメチャ寒い(+_+) 昼過ぎに止んだが遅すぎ(..)
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