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170507読んだ本

この話は、料理男子だったというところが萌えポイント・・・ヘ(__ヘ)☆\(^^;そこじゃないだろっ!

【読んだ本】

有吉保全訳注『百人一首』(講談社学術文庫,1983)所蔵本

ある本を読んでたら、光孝天皇の歌「君がため春の野に出でて若菜つむわが衣手に雪は降りつつ」が
出てきたので、試しに本書を開くと、鉛筆による書き込みを発見した^_^; 元の所有者の女性っぽい
読み易い字で〈大の料理好きで、自室で煮たきをしたため、いつも部屋には煙が立ちこめていたので
「黒戸(くろど)の宮」と呼ばれた〉と記されてた^_^; 安東次男『百人一首』(新潮文庫,1976)に
「徒然草には、清涼殿北の黒戸の御所は、[光孝]天皇が臣下だった不遇時代を忘れず、煮炊きなど
をされたすすのあとだという逸話をしるしている。」とあったのを思い出し、徒然草をチェック(^^)
木藤才蔵校注『新潮日本古典集成 徒然草』(新潮社,1977)には索引が無いので、安良岡康作訳注
『現代語訳対照 徒然草』(旺文社文庫,1971)巻末の「固有名詞索引」の「人名」を見たけど、光孝
天皇の項も時康親王の項も無い(゚ロ゚;) 前記歌は古今集に入ってて、詞書にある「仁和の帝」でも立項
されてない(+_+) PC起動してないし、小生の知識では「万策尽きたぁー!!」(Ⓒ本田デスク)(;_;)
と思ったら、島津忠夫訳注『新版 百人一首』(角川文庫,1969)新版16版(2008年)の作者紹介欄に
「通称小松の帝。」とあるのを見付けて、改めて「固有名詞索引」の「人名」を見たら、「小松御門」
の項があり、第176段を読めた(^^) 若菜摘みも食用のためだから、調理してから贈ってたりして^_^;

「施設内を案内して下さった職員がカッコよかったです。」とだけ感想を書いた学生がいたな(+_+)
タグ:古典 随筆 和歌
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