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170617読んだ本&買った本

鴨の雛を見つけて、ぼぉーと眺めてたらウォーキングの人に解説された由(@_@) ちょいワルジジ?
在庫切キャンセルで戻ってきたポイントには、今月末までの期間限定ポイントも含まれてたのに、
通常ポイントあるいは期限が一ヶ月以上先の期間限定ポイントに化けちゃった(@_@) とはいっても、
某ショップが10倍になったから、今ドカーンとポイントで高い本を買っちゃったので関係なし^_^;

【買った本&読んだ本】

久曾神昇(全訳注)『古今和歌集(二)』(講談社学術文庫,1982)

今月末期限のポイント費消のため295円だけど注文^_^; 「非常に良い」で、まるで新品だった(゚o゚;)
片桐洋一『原文&現代語訳シリーズ 古今和歌集』(笠間書院,2005)と奥村恆哉校注『新潮日本古典
集成 古今和歌集』(新潮社,1978)の語釈が物足りないから、買ってみたけど、期待ハズレかも(..)
「歌意」もしっくりこないし、「鑑賞」の項も何だかなぁ(+_+) 例えば、よみ人しらずの歌番号173
「秋風の吹きにし日より久方のあまのかはらにたたぬ日はなし」は「一年のうちにただ一度だけ牽牛
星が天の川を渡って織女星に逢うという七夕伝説は多く歌によまれた。この歌は彦星を待つ織女星の
立場でよんだものである。」と「鑑賞」にあるのに「歌意」は「秋風が吹きはじめた日から、天の川
の河原に立って彦星を待たない日はない。」と「織女星の立場でよんだ」感じが出てないよねぇ^_^;
奥村のは「秋風が吹きはじめた日から、私は天の川の河原にいで立って、あなたのおいでを待たぬ日
とてありません。」となってるし、頭注で万葉集の類想歌も挙げる(^^) 片桐の脚注には「中国では
織女の方から彦星のもとへ出かけるのだが、日本では結婚方式にならって男の方から出かけるのを
女が待つ形になっているのである。」と付言されている(^^) ただ、本書のよみ人しらずの歌番号208
「わがかどにいなおほせどりのなくなべにけさ吹く風にかりはきにけけり」の「いなおほせどり」の
「語釈」で〈稲負鳥。秋来る渡り鳥と言われているが、実体は不明。「せきれい」などともいうが、
稲を負わせるので馬とする説さえある。古今伝授では呼子鳥[よぶこどり]、百千鳥[ももちどり]
とともに三鳥の秘伝となっていた。〉という周知の事実の後に、「古今伝授は藤原基俊に藤原俊成が
師事したのにはじまるというが、実際には東常縁からである。・・・」と「鑑賞」にある件は、その
正否はともかく(西村亨『王朝びとの四季』[講談社学術文庫,1979]に「二条家の古今伝授の系図を
見ると、為氏から始って頓阿や東常縁を経て連歌師の宗祇へとその流れが続いてゆく。」等とある)、
奥村のにも片桐のにも載ってないことだから、まだパラパラ見ただけだし、速断は避けるかな(@_@)

マジ金ないので今回のセールからはもう撤退し後はポイント当たれば1000円以下の1冊買うだけ(..)
タグ:古典 和歌
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コメント 2

ぽちの輔

そういう場合は期間限定ポイントが無効になっちゃうと思ってました^^;
by ぽちの輔 (2017-06-18 07:57) 

middrinn

「ポイント利用期限を過ぎてキャンセルや金額修正が行われた場合、
ポイントは失効扱いとなり返還されません」が原則で、在庫切れなど
「店舗都合によるキャンセルの場合、利用期限が過ぎ、失効となった
期間限定ポイントはキャンセル日から2~3営業日中に戻ります。」
とありました(^^) 今回の場合は、「利用期限を過ぎて」ませんが、
上述のような謎は残っております^_^;
by middrinn (2017-06-18 11:07) 

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