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161016読んだ本

星野之宣『レインマン』小学館ビッグコミックススペシャルを一気に3冊通読したら左脳が疲れた^_^;

【読んだ本】

杉本苑子『聞き語り にっぽん女性「愛」史』(講談社文庫,1992)所蔵本

先月2日にトイレで「或時将軍が庭へ下りようとされた時履物が廻っていなかった。宮御覧になって、
あなやと縁からお下りになり、御自身の草履を将軍にお捧げになった。何という清淑な可憐な女性に
おわしたことだろう。」(森銑三『偉人暦』[中公文庫,1996]下)という件を読み、和宮様に惚れて
しまった(^^) 前に実家にあった有吉佐和子『和宮様御留』の単行本を探したけれど、見つからず(+_+)
その上、本書の「天璋院篤姫と皇女和宮」にはショック(;_;) 〈家茂の死後、幕府が瓦解し、大政奉還
となって和宮が京都に帰るときに、「お忘れにならないように」と、兄孝明天皇の位牌と夫家茂将軍の
位牌を侍女が出しておいたら、お兄さんの位牌だけ持って帰ってしまった。〉(+_+) 「唐人お吉と松尾
多勢子」では、「先の章の天璋院の場合にしても、時代の要請でたまたまそうした運命を背負わされた
わけですけれど、それを自分で切りひらいていくか、流されていくかで、まったく違った人生になる
ような気がします。」という聞き手に対し、「そうね、運命が絶対にその人の一生を左右するとばかり
は言えません。一つ一つの転機をどう生かすか殺すかは、その人間の性格や努力や考え方によって
変わってくるのです。」という件は深く噛み締めねば(^^) んなわけで、本書も残り2章となった^_^;

永井路子『美貌の女帝』(文春文庫,2012新装版)所蔵本

伊藤整ほか編集『日本現代文學全集 86 石坂洋次郎・石川達三集』(講談社,1980増補改訂版)

池田弥三郎『百人一首故事物語』(河出文庫,1984)所蔵本

池田弥三郎『光源氏の一生』(講談社現代新書,1964)所蔵本

森銑三&柴田宵曲『書物』(岩波文庫,1997)所蔵本

昔から積み重ねられてきた議論も知らず必須の基本文献すら読まずに語るブログを反面教師としよう^_^;
タグ:歴史 列伝
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