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161101読んだ本

ポイント・プレゼントのメールに喜んだらアプリ提示が条件だと(+_+) ガラケー派で悪かったな(-"-)

【読んだ本】

杉本苑子『女人古寺巡礼』(講談社文庫,1996)所蔵本

「広隆寺―藤原元子―」で初めて知ったけど、広隆寺には国宝や重文が結構あるのね(@_@;) 後半は
藤原元子の想像妊娠の話(;_;) 例の右大臣顕光が娘の妊娠を広隆寺の薬師如来に祈っていたらしい^_^;
でも、可哀想なのは元子タン(;_;) だけど「彼女は一条帝が早死なさったあと、源宰相頼定の妻となり、
子供もたくさん生んで、頼定の歿後は尼になったと『大鏡』にありますよ。まずまず平穏な晩年だった
のでしょうね」とあり、良かった(^^) 渡辺実『大鏡の人びと~行動する一族』(中公新書,1987)だと、
「姉娘の元子には、一条帝崩御の後、源頼定(為平親王の息、為平親王は村上帝の息子)が通って来る
ようになり、それを知った顕光は激怒して、自ら元子の髪を切って尼としたことがある。尼にするという
ことは、男性との性的関係を以後は持たせぬ、という意志の表明であったけれども、元子と頼定との関係
は続き、切られた髪ものびて元どおりとなった。いわば元子は、父顕光の意にあえて逆らった娘であった。
/顕光はその堀河の邸宅を、はじめは元子に譲ることにしていたのに、この事件で[妹娘の]延子に
譲るように意志変更し、肉親の対立を深めるような挙に出ている。」とあり、顕光は困ったチャン^_^;
「金蔵寺―桂昌院お玉―」によると、養老二年に開基したと伝えられる金蔵寺の再興に力を貸したのが、
五代将軍綱吉の生母・桂昌院お玉(^^) 「金蔵寺にとどまらない。すぐ近くの善峰寺、嵯峨の法輪寺、
比叡山の延暦寺、東山の法然院、江戸では神田橋外の護持院、音羽の護国寺、湯島の霊雲寺、浅草の
大護院、誓願寺、安養寺などなど、桂昌院お玉のおかげをこうむって堂塔を再建したり、寺領の施入を
受けた寺は、西にも東にもおびただしい。」由(@_@;) また「太政大臣平清盛の妻でさえ二位ノ尼、
征夷大将軍源頼朝の妻政子も二位止まりなのに、桂昌院は側用人柳沢吉保の裏面工作が効[ママ]を
奏して、従一位に叙せられる栄誉に浴した。女性の身で、最高位に昇りつめたのである。」(゚ロ゚;)

西村亨『王朝びとの四季』(講談社学術文庫,1979)所蔵本

寺尾善雄『中国英雄伝』(旺文社文庫,1986)所蔵本

池田弥三郎『百人一首故事物語』(河出文庫,1984)所蔵本

スマホ・ファシズムだよ(;_;) 夜中に咳が出るのでマスクして寝たら効果あった(^^) でも眠く頭痛(+_+)
タグ:歴史 紀行 列伝
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