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161107読んだ本&昨日買った本

ブックカバーあるいは書店がサービスでしてくれる紙のカバーも付けず電車内で読んでる人も勇者(@_@)
大昔に同じ電車を利用してた上昇志向の強そうな某美人(?)キャスターは此れ見よがしに読んでた^_^;
恥しいから、所蔵本はカバーを外し、図書館のは紙カバーを付け、一瞥では分らぬよう読んでる小生(..)

【読んだ本】

杉本苑子『女人古寺巡礼』(講談社文庫,1996)所蔵本

「牡丹で名高い」、天覧相撲で「野見宿弥」に敗れた「当麻蹶速」の五輪塔、「東西の両塔が創建当初
のまま現存しているのは当麻寺だけに見られる珍しい遺構」、架空の伝説だが藤原豊成の息女「中将姫
の蓮糸曼荼羅」、「この話は能の『雲雀山』や歌舞伎の『中将姫古跡の松』、浄瑠璃の『鶴山姫捨松』
など、後世の芸能にいろいろな形で取り入れられたが、清らかな花を咲かせる蓮の糸で、女の手業である
織物を、みごと仕上げたというあたりに、人々の情感に訴える優美な魅力があったのだろう。」、以上、
「当麻寺―中将姫―」のメモ(^^) 「東大寺―良弁の母―」は、「今、私たちが仰ぎ見ている大仏さまと
大仏殿は、江戸初期のもので」元禄年間に東大寺竜松院の公慶という上人が勧進聖となって造立に尽力
した由m(__)m 「右のお手のみ鎌倉時代のもの」「腰から下の衣の襞と七枚の蓮弁だけが、天平の遺物」
(@_@;) そして、東大寺の開山は良弁(^^) 『宝物集』『沙石集』『元亨釈書』などに載る、幼少の頃、
鷲にさらわれたという伝承は、『二月堂良弁杉由来』という浄瑠璃まで作られた由(^^) 以上で、本書も
読了(^^)v 行ったことないどころか、そもそも知らない寺院ばかりで、色々と勉強になりましたm(__)m

西村亨『王朝びとの四季』(講談社学術文庫,1979)所蔵本

久保田淳『新古今歌人の研究』(東京大学出版会,1973)

井上宗雄『平安後期歌人伝の研究』(笠間書院,1978)

【昨日買った本】

園生義人『令嬢はお医者さま』(春陽文庫,1972)

ジャケ買い^_^; 著者の名前も知らないのでネット検索すると「作家、社会学者」とあるが・・・謎(..)

2日経って書名はテキトーにコピペで申し訳なさそう感が全くない売切メール寄越した静岡の古本屋(-"-)
タグ:歴史 紀行 列伝
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