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161108読んだ本&買った本

読んだ本の感想をブログで公開するという精神のストリップで無知無学を晒してる(/。\)イヤン!ハズカシイ

【読んだ本】

杉本苑子『秋蘭という女』(講談社文庫,1992)

歴史読本が初出の歴史小説らしき9篇の短篇から構成(^^) 「大乱の火種」は、応仁の乱の一因となった
管領家・畠山家の家督をめぐるお家騒動を描き、主人公は畠山持国になるのかなぁ^_^; ラスト直前に、
何じゃそりゃ、という告白があったけど(@_@;) 「光源院殿始末記」は、面白く読めた(^^) 衆道の相手
を務める寵童の目を通して、第13代将軍足利義輝が朽木谷から京へ帰還して松永久秀に殺されるまでを
描く(^^) 義輝の母・慶寿院が三好長慶を嫌う「まさかそんな、こっけいな理由」は史実なのかしら^_^;
長慶が意外に風雅で興味深い(^^) 「初陣」は、「解説」で藤田昌司が「この作品は小説というより史話
である。」と断じるように「・・・桶狭間の合戦こそ、岡崎衆ぜんたいの運命に大きな転換をもたらし、
その飛躍の出発点となったという意味で、家康にとって、ほんとうの初陣ではなかったろうか。」とする
著者の史談だった(^^) 残りは6篇だが、ただいま『王朝びとの四季』に夢中なので、ここまで^_^;

西村亨『王朝びとの四季』(講談社学術文庫,1979)所蔵本

久保田淳『新古今歌人の研究』(東京大学出版会,1973)

井上宗雄『平安後期歌人伝の研究』(笠間書院,1978)

石田吉貞『藤原定家の研究[改訂版]』(文雅堂書店,1969)

【買った本】

足利健亮『地図から読む歴史』(講談社学術文庫,2012)
駒田信二『漢詩名句 はなしの話』(文春文庫,1982)

新品で買おうと思ってる本があるが、現物を見たことないし少々高値ゆえ、念のため図書館で下見^_^;
本のデザインがイマイチだし、索引も無いので、中古でもいいかとも思ったが、著者あとがきに絆され、
近く新品を注文することにした^_^; ついでにブックオフに寄ったら、また山田孝雄(山田忠雄校訳)
『櫻史』(講談社学術文庫,1990)があって、今度は1050円で出てた^_^; 駒田のは「作者別詩題索引」と
「名句索引」が便利そう(^^) 前に書いた足利のだが、歴史研究者による解説とか付ければいいのに(..)

発送遅延への耐性もついたので久々に駿河屋で古本まとめ買いでもしようかしら^_^; にしても眠い(+_+)
タグ:小説 評論 歴史
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