So-net無料ブログ作成

161115読んだ本

貰えるポイントの多さよりも手持ちのポイントで今どれだけ割引になるかが買い物のコツさね( ̄^ ̄)

【読んだ本】

杉本苑子『姿見ずの橋』(中公文庫,1987)所蔵本

「睡蓮」を読んだ(^^) 〈「ひと休みしたらいま一度、一位さまのご前へ出なければならない。今夜は
上さまが奥にお成りあそばして礼記のご講釈があるのだよ」/「それはそれは、ご難儀なことでござい
ますねえ」/正直なとわの言い方に、玉浦はつい、笑ってしまった。〉では小生も笑っちゃったよ(^^)
「大奥お年寄」の主人公・玉浦がお仕えするのは「桂昌院尼公」であり、モチ上様とは綱吉だから^_^;
かつて主人公が恋していた隣家の嫡男で、今は「御広敷副番」を務める男から「出入り商人からの貰い物
ではあるけれど、あまり見ごとなので」と届き物があり、素晴しい細工菓子だったので、桂昌院に献じて
御講義の後に一同で食べようと思い付いた玉浦(^^) でも、綱吉の前で切り分けかけた刃先からカチッと
異物に当った音が(@_@) その後も、えっ!、えぇぇ~!!!という驚きの展開を次々と畳み掛けて来る
著者のストーリーテラーぶりが遺憾無く発揮された短篇(^^) 「野末の虹」は父親同士が犬猿の仲ゆえに
離縁となってしまったという意味では気の毒なはずなんだけど、女の言動にチトうざいところがある上、
びっくり仰天な結末(゚ロ゚;) たしかに同性をライヴァル視して勝ち負けでしか考えられない女性いる^_^;

西村亨『王朝びとの四季』(講談社学術文庫,1979)所蔵本

泣く泣くキャンセルでポイント入らず買い物できぬ(;_;) チェリオ大人の濃厚ザッハトルテ×__φ( ̄^ ̄ )メモメモ
コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ: