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161117読んだ本

ゲロゲロ(゚ロ゚;)マジッ!? 来月購入予定の本が売切になってる(;_;) 毎日検索してアピるしかない(-_-)

【読んだ本】

杉本苑子『姿見ずの橋』(中公文庫,1987)所蔵本

「庭の藤棚」は、夫の死後に歌塾を開いて女手一つで育ててきた息子が反抗的になったのが悩みという
主人公^_^; ネタバレせずにメモっておくと、入用ゆえ出来心から、著者の他の短篇でも数回見かけた
手口を使うも逆に騙されてしまった主人公だが、結末で悲劇感がさほどないところは、著者の他作品と
違うね^_^; 面識があっても、あるいは人伝の情報であっても、人の本性を見抜くのは難しいわな(..)
「たたらを踏む女」は、「草生水[くそうず]、あるいは臭水[くさみず]と呼んでいる」石油が湧き出る
越後国の井戸小屋で登場人物は働いているが、大バカ野郎な夫にも懸命に仕えてて、姑にも従順で
働き者の新妻・・・またもや皆殺しの苑子(;_;) 「夢の浮橋」は、「人なみはずれた怪力」の持ち主に
よって、妻に無理矢理されてしまった女性の話(;_;) チト安直な結末になっている感もあるかなぁ^_^;

西村亨『王朝びとの四季』(講談社学術文庫,1979)所蔵本

再来月購入予定本を我慢できずポチっちゃった(+_+) もう年内は古本屋にもブックオフにも行けぬ(;_;)
タグ:小説 歴史