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161120読んだ本

T-fal電気ケトルで淹れても1~2分後には飲めるように・・・冬が来たのだなぁと感じる今日この頃(..)

【読んだ本】

杉本苑子『姿見ずの橋』(中公文庫,1987)所蔵本

「鉤」は、庶出の娘を主人公に据えて、江戸時代の産科の名医・片倉鶴陵を描いた歴史小説かな(^^)
知らない人物・分野ゆえ「手足も顏もない芋虫のようなもの」で産まれてくる稀少事例は驚かされたし、
当時の産科医の大変さは理解できたが、少々スプラッタ過ぎて、読むのが辛かった嫌いもあるね(+_+)
表題作の「姿見ずの橋」は、小生は全く知らなかった幕末に起きた「惨害」=「爆発事故」をベースに、
著者らしい「人間愛を謳いあげた」(神谷次郎による巻末「解説」)ストーリーを絡ませた一篇(;_;)
ただ、そのクライマックスは、何というか、いわゆるマンガ的、だけどね(..) 以上で本書も読了(^^)

西村亨『王朝びとの四季』(講談社学術文庫,1979)所蔵本

久保田淳『新古今歌人の研究』(東京大学出版会,1973)

井上宗雄『平安後期歌人伝の研究』(笠間書院,1978)

石田吉貞『藤原定家の研究[改訂版]』(文雅堂書店,1969)

池田弥三郎『百人一首故事物語』(河出文庫,1984)所蔵本

ノーパソの熱すら指先には有難いほど冷え性なので今季もツムラ温経湯をそろそろ飲み始めようか(..)
タグ:小説 歴史
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