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170101読んだ本

4時24分から3連発のエリアメール誤配信に起こされ、楽天初夢おみくじで「あなたは凶です」に初笑い
・・・のわけねーだろ(-"-) 例によって、眼下に電車が走るのを眺めたりしつつ尾根道を本読みながら
歩こうとお寺へ向けて出発したら、途中にいる猫達が今年は愛想良かったり、じっとしてるもんだから、
撮りまくっちゃった(^^) そのため本は読めず、着くのも遅れ、墓を掃除し線香をあげ、来た道戻る(..)
お寺は街と正反対の方角でお酒とか受け取るからブックオフは明日以降に鳥さんの食べ残しを頂きに^_^;

【読んだ本】

山本容朗『作家の生態学[エコロジー]』(文春文庫,1985)所蔵本

〈そして彼は、「編集者は時代の先取りというけれど、一歩では多い。半歩がいい」という菊池寛の考え
を私に教えてくれた。〉とあるが、「菊池寛のこの半歩先取り主義」は雑誌編集に限らない気がする(^^)
「彼」とは、池島信平のことで、本棚から池島の『雑誌記者』(中公文庫,1977)、『歴史好き』(中公
文庫,1983)、塩澤実信『雑誌記者 池島信平』(文春文庫,1993)を取り出して、付箋の貼られた箇所と
付箋への書き込みのみをチェック(^^) 今これらを再読したら、貼る箇所や書き込みも違うんだろうけど
(..) 『雑誌記者』に「誤植は白髪のように、もうないと思っても、どっかから現われる。しかし校正の
よく出来ている雑誌や書物は、それ自身が大きな社会的な信用である。一流の出版社の作ったものを
見た方はみな、これを承認してくださると思う。校正専門家以外に編集者が夜を徹して、この煩瑣な作業
をしているところを想像していただきたい。」という件が目に留まった(..) 気持ちは分かるけど、昨日の
杉本苑子『悲華 水滸伝(五)』(中公文庫,2001)にも「撲天鵰李広の・・・」とあるし(「李応」が正しい)、
下記の手嶋龍一の本の奥付も書名にルビが振られてるけど、「ぎじんでん」になってる(+_+)

手嶋龍一『汝の名はスパイ、裏切り者、あるいは詐欺師~インテリジェンス畸人伝』(マガジンハウス,2016)所蔵本

昨夜は21時過ぎには寝ちゃったけど、今日はなんか具合が悪い(*_*)
タグ:評論 出版 随筆
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