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170104読んだ本&買った本

和久田麻由子アナは天気予報の時に憂え顔が多い気がする(..) だから、どーしたって感じだけど^_^;

【読んだ本】

山本容朗『作家の生態学[エコロジー]』(文春文庫,1985)所蔵本

承前m(__)m 選評で特に腐された小説の作者の心情を考えると選評を愉しんで読むのも悪趣味かもね(..)
本書の「作家の手紙」の中の宇野浩二の話は好きだな(^^) 熱を出して寝込んでた水上勉は目が覚めると
入口に宇野の本と原稿用紙に書かれた手紙があり、その手紙には水上の「半月ぐらいの生活費に当」る額
のお金が挟んであった(;_;) 礼状を書くと「よく手紙を書いた人だった」宇野から折り返し葉書が(@_@)
〈宇野さんは、酒を飲まなかった。「白十字のプリンを一緒に食べたい」という一行のなかに、私は、
宇野浩二流の弟子への思いを読みとることが出来る。/再度、書くけれど、宇野さんは、優しい思いやりの
ある人だった。〉とあり、 文学の鬼、芥川賞でのメチャメチャ厳しい選評のイメージとは違う(゚ロ゚;)

手嶋龍一『汝の名はスパイ、裏切り者、あるいは詐欺師~インテリジェンス畸人伝』(マガジンハウス,2016)所蔵本

【買った本】

杉本苑子『春日局』(集英社文庫,1986)
杉本苑子『春風秋雨』(文春文庫,2001)
石ノ森章太郎『買厄懸場帖 九頭竜 2』(講談社漫画文庫,2004)
久保田淳訳注『新古今和歌集』上(角川ソフィア文庫,2007)

『春日局』は同じ集英社文庫版でも2010年に出たのとではカバーが違うし巻末に「解説」が付いてる(^^)
といっても、神谷次郎だけど(+_+) 2001年の学陽書房人物文庫版の「解説」者とどっこいどっこいか^_^;
他に頼まれた葉室麟の文庫本も買ったけど、ブックオフ2割引きセールよりネットで買った方が安かった
気がしてきて、3店舗目では欲しいのあったけどスルーした(..) 久保田のは最終頁に鉛筆で女性の名前が
書き込まれてるだけで約半額だから良かったかな^_^; 歌番号985まで収録してるのは新潮日本古典集成版
と同じだけど、巻末に「作者略伝」が付いてるし、ざっと見た限りでは語釈は本書の方が詳しいかも^_^;

にしても、探してる司馬遼太郎の文庫本が見つからない(+_+)
タグ:評論