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170109読んだ本

読書記録をブログにつけることで時間を取られて読書時間が減ったという本末転倒な状況でもある(+_+)
が、読んだ内容をメモると書名程度はぼんやり記憶できる^_^; 買った本はメモっても再購入の危険(..)

【読んだ本】

山本容朗『作家の生態学[エコロジー]』(文春文庫,1985)所蔵本

調子が悪くて本が読めない(+_+) 布団に入ると漫画を読むのが精一杯(+_+) 本書は付箋を貼ってるので、
日中に時間を作って何とか読んでる^_^; 「あの作家この作家 ここだけの話」という一篇を読んだけど、
(多分)創刊200号に達したので「小説現代」誌を創刊号から振り返って、同誌の名物連載や常連作家の
「ここだけの話」を披露している(^^) 〝遅筆作家伝説〟とか面白かったが、〈さて、若い読者のために
『小説現代』創刊当時の文壇事情を書き留めておく。それには格好な材料がある。それは創刊号から掲載
されている《文壇ビジョン》というコラムで、書き手の匿名氏は「'63文壇の人づくり――梶山季之試走す」
という見出しで書いている。それを要約してみると、次のようになる。/―――昭和三十八年の文壇
天気図を測定してみると、それは、ずばり「足軽作家時代」である。つまり、調べて書くこと、比喩的に
言えば、〝足で書く作家〟即ち「足軽作家」の登場。この派の先駆者には城山三郎があるが、彼はスピード
ボールを投げる速球派だ。それに比して、小豆相場の世界を題材にした「赤いダイヤ」や、産業スパイ
小説「黒い試走車」で人気作家となった梶山季之は、変化球を主体とする軟投派だ。ラジオでマーケット・
リサーチ・ドラマ「愛のうず潮」をやって、それも成功したという。・・・・・・/このコラムの要旨は、
梶山季之に期待す、ということになる。この匿名氏は、小松伸六だろう。〉_φ( ̄^ ̄ )メモメモ 城山三郎
『鼠~鈴木商店焼打ち事件』(文春文庫,1975)の「解説」で小松曰く「新聞記者のイロハは、現場へ
とべ、足で書け、という足軽記者からはじまるときいたことがある。それをもじったのである。」と(^^)

手嶋龍一『汝の名はスパイ、裏切り者、あるいは詐欺師~インテリジェンス畸人伝』(マガジンハウス,2016)所蔵本

昨夜は暴風雨で眠れなかったせいか頭が一日中ぼんやりと痛い(+_+) てか、この手の話ばっかだな^_^;
タグ:評論
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