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170112読んだ本&買った本

時事問題よりババシャツ(死語)が今は気になる小生だが、ヤフー・ニュースのトップにも挙げられてた
退位(「譲位」の方がしっくり)後の称号が議論になってる旨の記事を読んで思い出したのが、倉本一宏
『平安朝 皇位継承の闇』(角川選書,2014)24頁(..) 〈もう四半世紀も前のことになってしまったが、
昭和天皇が亡くなって新元号「平成」が発表された瞬間、テレビの生放送で感想を求められた私の指導
教官が、「平成というと平城天皇が思い浮かぶ」と発言してしまったことを思い起こす。それほどに平城
というのは不吉なイメージを持つのである(その後の平成日本の行く末については周知のとおり)。〉
___φ( ̄^ ̄ )メモメモ 〈平成上皇〉になれば、まさに薬子の変の「平城上皇」が「思い浮かぶ」のかな(..)

【読んだ本】

山本容朗『作家の生態学[エコロジー]』(文春文庫,1985)所蔵本

「司馬遼太郎」と題した一篇では、海音寺潮五郎についても(当然のことながら)触れてるけど、やはり
〈それに、この作家が、現代小説を『主婦之友』[ママ]に連載した時、単行本にもらいにいったが、
それは初対面ではない。/その小説は、「失敗作だから本にしたくない。もう、現代小説はコリゴリ
ですわ。わしにはむいていませんなア」と、いっていた。この小説の題は、「魔女の時間」といった。〉
を__φ( ̄^ ̄ )メモメモ 「司馬遼太郎全集完結」特集の「本の話」2000年4月号の山野博史「司馬さん、もう
書誌を作ってもいいですか」の中の一節、〈予告が出ながら、上梓されずじまいだった書物の話。「魔女
の時間」は、「主婦の友」(昭和36・11)に「現代の大阪を描く異色の読切連載小説 魔女の時間」と
予告があり、著者と画・下高原健二の照影とあわせて、「作者のことば」を載せ、昭和三十六年十二月
から三十七年十一月まで同誌に連載された。完結後、「婦人公論」(昭和38・2)掲載の「中央公論社
出版案内」に「機智縦横の構成で、読者を最後まであきさせない、俊英作家の現代小説!」とうたい、
「1月末刊、四六版、予価三〇〇円」の広告が出たが、発刊に至らなかった。ないものねだりはしたく
ないけれど、いかにももったいない。〉_φ( ̄^ ̄ )メモメモ 気になる点もあるが、調べる気にはならぬ^_^;

http://yomunjanakatsuta-orz.blog.so-net.ne.jp/2015-05-14

手嶋龍一『汝の名はスパイ、裏切り者、あるいは詐欺師~インテリジェンス畸人伝』(マガジンハウス,2016)所蔵本

【買った本】

小林信彦『アイドル女優に乾杯!~本音を申せば⑩』(文春文庫,2017)

2013年分の週刊文春連載だが、単行本を飛ばして前年分を年明け早々に文庫で出した方が売れそう(@_@)
「あまちゃん」の年なんてすっかり忘れたけど、読めば、あぁ、そんなことあったなぁって感じか^_^;

昨夜は2.6リットル湯タンポぬるかった(+_+) 「CIAOちゅ~る」が美味しそうに見えてしまう^_^;
タグ:評論 歴史
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