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170215読んだ本

セーラーマーズは「火星に代わって折檻よ!」だが、原作では「ハイヒールでおしおきよ!」
らしいのでメモっておこう_φ( ̄^ ̄ )メモメモ セーラームーンすら視聴したことないのだが^_^;

【読んだ本】

角田喜久雄『まぼろし若衆』(春陽文庫,1977)所蔵本

いかにも角田喜久雄らしい伝記時代小説で、上下二段組みで500頁の長篇だけど興趣冷めることなく
一気に読み終えてしまった(^^) ストーリーの面白さで読み手をぐいぐい引っ張るし文学的修辞など
使ってないからスラスラ読める^_^; 主人公は後の棋聖・天野宗歩であると冒頭に明記されてるので
(弟子の「行燈の太郎松」も出てくる)、最後まで死なないことは分ってても絶体絶命のピンチには
ハラハラさせられた^_^; ただ、ピンチ脱出と思ったら実は罠だったり、敵キャラが凄すぎる(゚ロ゚;)
相変わらず次々と謎で引っ張る展開なんだけど、なによりも魅力的なキャラを造るのが巧いね(^^)
ドS趣味が半端なくフランス書院文庫に向いてる高砂蔵人より、お菊さまが(最後の方はアレだが)
好きだな(^^) ただ、ある人物の動きが途中から全く聞えてこなくなり、しかも、何もなかったかの
ように再登場してるのはちょっと変だったね(..) それはさておき、薬物(阿片)はマジ怖い(+_+)
なお、本書に触発され、司馬遼太郎『大盗禅師』(文春文庫,2003)を読み直そうかと思ったけど、
安彦良和『麗島夢譚』Ⅰ~Ⅳ(徳間書店リュウ・コミックス,2009-13)を久しぶりに通読した^_^;
両作品とも好きだけど、風呂敷を広げ過ぎて畳めなくなったのか結末が期待外れなのも共通点^_^;
五味洋治『父・金正日と私~金正男独占告白』(文藝春秋,2012)は読んだ記憶あるも記録なし(..)

駒田信二『漢詩名句 はなしの話』(文春文庫,1982)所蔵本

吉川幸次郎&桑原武夫『新唐詩選続篇』(岩波新書,1954)所蔵本

竹田裕子『一〇〇万回言っても、言い足りないけど ジャーナリスト竹田圭吾を見送って』(新潮社,2016)

絶滅危惧種ガラケー族ゆえ「5のつく日」とは無縁に( ̄^ ̄)フンッ! そもそも本を買う金ないけど(..)
タグ:小説