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170303読んだ本

あの国民的作家が「中年をすぎた夫婦の会話ほど、露骨なものはない。」と書いていた(゚ロ゚;) 村上某
ではない^_^; 「国民的作家」で検索すると「国民的作家 村上」も出るが、いずれ「又吉」まで(@_@)

【読んだ本】

司馬遼太郎『一夜官女』(中公文庫,1984)所蔵本

「侍大将の胸毛」を読み、本書読了(^^) 渡辺勘兵衛(渡辺了)を主人公とした歴史小説なんだけど、
「おなごというけものは、若いころは男に食われるが、三十をすぎれば男を食うときいた。」とあり、
司馬遼太郎作品らしい艶っぽい場面もある一方(海音寺潮五郎なら描かないだろう)、結末の苦~い
恋愛小説のようでもあったりして、主人公の魅力と相俟って、司馬遼太郎の短篇ではベストだな(^^)
主人公の実像(史実)を知るとチト鼻白むとこあるし、また主人公の引き立て役にするためとはいえ、
中村一氏の描き方、凡将とするのは如何かと思わないでもないが^_^; 97円でメチャ愉しめた一冊(^^)

司馬遼太郎『風神の門』(春陽文庫,1996新装版)所蔵本

竹田裕子『一〇〇万回言っても、言い足りないけど ジャーナリスト竹田圭吾を見送って』(新潮社,2016)

昼過ぎに水墨画のような黒い雲が東の空に(゚ロ゚;) あと35pなんだが(..)
タグ:小説 歴史
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