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170413読んだ本&買った本

アマゾンは届く前に代金がカード会社の明細に既に載ってることあるけど、それはそれで良い^_^;

【読んだ本】

駒田信二『世界の悪女たち』(文春文庫,1985)所蔵本

「宋若莘姉妹」を読んだぞ(^^) 『書経』牧誓篇から「牝鶏は晨することなし」、『儀礼』葬服篇から
「婦人には、三従の義ありて、専用の道なし」を引き、「これらは男どものきめたことだが、その後、
女どもの中から、同じことを女どもにおしつける女があらわれた。」(゚ロ゚;) 『女誡』を著した後漢の
班昭、『女則』を著した唐の太宗の長遜皇后、『女孝経』を著した唐の鄭氏を挙げてから、『女論語』
を著した唐の宋若莘・宋若昭・宋若倫・宋若恵・宋若荀の五姉妹をメインに論ずる(^^) 『女論語』の
内容も紹介するが、「いずれも、男どもにとっては結構なことである。ということは、女どもに対する
これらの訓戒の書は、男どものために書かれたものだということにほかならない。そして、これらを
書いた女は、男どものなかでうやまわれ、栄えていたのである。」(@_@) 考えさせられる話だね(..)

【買った本】

杉本苑子『元禄歳時記』上(講談社文庫,1983)

下巻を先日見付け購入したが、上巻を絶賛しその絶版を惜しむアマゾンのカスタマーレビューが(@_@)
そのレビューは正しかったと下巻に対してレビューしている御仁もいた(゚o゚;) 「また、つまらぬ物を
読んでしまったorz」で他の文献も調べた上で酷評した本がカスタマーレビューでは絶賛されてること
が多いので参考にしてこなかったが、杉本苑子の歴史・時代小説なので^_^; この作品は、新井勘解由
(白石)と徳川綱豊(後の家宣)が主人公らしく、白石は子供の頃から尊敬してたし、家宣も好き(^^)

初めて水苔で滑って転んだが、今のところは何ともない^_^;
タグ:中国 列伝