So-net無料ブログ作成

170430読んだ本&買った本

喜劇は続くよぉ~どこまでもぉ~(;_;) 「けふもかふべし あすもかふべし」になっちゃったよ(T_T)

【買った本&読んだ本】

森本元子全訳注『讃岐典侍日記』(講談社学術文庫,1977)
樋口芳麻呂&後藤重郎校注『定家八代抄―続王朝秀歌選―』(上)(岩波文庫,1996)
城山三郎『官僚たちの夏』(新潮文庫,1980)

昨日スルーした本をアマゾンで検索^_^; 講談社学術文庫の目録等で知ってたけれどノーマークだった
『讃岐典侍日記』を読んで泣いたとのレヴューが(゚o゚;) 小説で感動したとか面白かったとかは、感性、
テイスト、人生経験、読書歴等々に左右され、その評価は人それぞれと理解してるけど(評論、歴史、
ノンフィクション系で、事実に反してたり、リサーチ不足、論理の飛躍・矛盾等々の屑本は別の話)、
読みたくなっちゃった^_^; ただ、出品者が何故か皆1000円以上も付けてる(゚ロ゚;) 108円だったから、
鳥さんたちに獲られちゃいそう(;_;) 仕方なく今朝もまた野を越え山越え谷越えてと歩いて10時開店
と同時に買って来たよ(T_T) 4日からの2割引セールで買いたかったのに(;_;) 同じく昨日スルーした
『定家八代抄(上)』108円も(T_T) この本も既に品切とは岩波文庫は品切が多くないか(-_-) んで、
リクエスト復刊とかで高値にして出すんだから、巻末の岩波茂雄の「読書子に寄す―岩波文庫発刊に
際して―」には「・・・価格の低きを最主とする・・・」と記してるの忘れたのか(-"-) そういえば、
大昔『南総里見八犬伝』は分売不可で全十冊買わされたけど、「・・・さらに分売を許さず読者を繋縛
して数十冊を強うるがごとき、・・・」と岩波茂雄は他社批判してた(-"-) さて、古今集から新古今集
までの八代集から定家が「・・・秀歌約1800首を選んで編んだ・・・」と表紙カバーにはあるけれど、
ちょこっと見た限りでは、「秀歌」を網羅できてるとは思えん(..) 和歌初句索引、作者別索引、詞書
事項索引は下巻収録だそうだし、勿論100パーセント断言はできないけどm(__)m この上巻は春歌から
羇旅歌までをカヴァーしてるが、新古今集だと、例えば、春歌では、宮内卿の「花さそふ比良の山かぜ
吹きにけりこぎゆく船のあとみゆるまで」、羇旅歌では、西行の「年たけて又こゆべしとおもひきや
命なりけりさやの中山」といった秀歌が漏れてるし、秋歌でも三夕の歌は寂蓮のしか選んでない(@_@)
念のため言えば、今挙げた宮内卿のも西行の2首も新古今集では定家自身が撰者として推したもの(..)
なお、読者に読みやすいようにと仮名を漢字に改めた由、家持の歌の「鵲」はみんな読めるんだ(゚ロ゚;)
250円割引券はお釣り出ないから、既読だが『官僚たちの夏』108円も併せて不足分はポイント払い^_^;

三木紀人全訳注『今物語』(講談社学術文庫,1998)

他の棚を見たら、昨日は無かったはずの本書があったが、4日に買いに来るべしと店を出た(^^)v が、
200mも歩いたところで、引き返して660円購入(;_;) 美品だし、歌人の逸話とかも紹介する説話集で
前から読んでみたかったんだもん(..) 人名索引が無くて不便だけど、確実に通読するだろうね(^^)
試しに読んだ第四〇話「定家と家隆」は興味深いし、〈解説〉だけでなく〈語釈〉まで読み応え(^^)
なお、桑原博史『西行物語』(講談社学術文庫,1981)の「解説」には「藤原定家の異父兄弟である
藤原隆信(一一七七―一二六五)の編という『今物語』にも、西行の登場する話が二つある。」と
あったけれど、本書によると『今物語』の作者は藤原信実で、その「父は正四位下右京権大夫隆信
(一一四二~一二〇五)で、・・・」(@_@) 生没年は違うが「藤原定家の異父兄で、・・・」と(..)
それにしてもホント買い物が下手だ(+_+) 今日も『官僚たちの夏』は買わなくても済んだのに(+_+)

吉田秋生『海街diary 8 恋と巡礼』(小学館flowers comics,2017)

発売されてたのに一昨日夜に気付き慌てて本屋に行くも無いので取り寄せを頼み全額ポイントで(+_+)

単なる買い物日誌に堕してるし、4日からのセールには2万パーセント行かない宣言(;_;)
コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ: