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170525読んだ本&買った本

「まもなくポイントが失効します」と言われても「25日前後」に付くはずの期間固定ポイント待ち(..)

【読んだ本】

片桐洋一『歌枕 歌ことば辞典 増訂版』(笠間書院,1999)所蔵本

政治的話題が多くて天の声のくせに俗っぽいから読まないのに、昨日の「天声人語」は「千載和歌集」
という言葉が目に入って読んだ^_^; やはり政治ネタだったが、気になる点があり、本書を読んでると、
正誤表シリーズ(+_+) 「引用歌作者略伝」の「成範」(藤原信西の息子)の項に「永治の乱で下野に
配流されたが、・・・」とあるが、これは言うまでもなく「平治の乱」の誤植(+_+) 第5刷なのに(+_+)

【買った本&読んだ本】

芸術新潮2017年6月号

特集は「歌麿と行く吉原」だけど、ともに興味ないなぁ(..) だから、知識も持ち合わせてないので、
永井義男監修による「What's Yoshiwara? 吉原ってどんなとこ?」は勉強になりそうだし、それと
「吉原絵画小史~歌麿と歌麿以前、そして以後」は一気に読み(薄い気もするが)勉強になった(^^)
浅野秀剛解説「《青楼十二時》でよみとく花魁の24時間」も啓蒙的(^^) その中の一つに〈「丑の刻」
(午前2時頃)が描くのは、床をぬけだして手洗いにたつ花魁。夜着の上にしごきを結び、手には
照明用の紙燭(しそく)と懐紙をもっています。寝ぼけまなこで上草履(うわぞうり)をつっかける
様子がいかにもリアル。〉とあるけど、「リアル」なのはむしろ「懐紙」かと^_^; 女子大で学生が
ポケットティッシュだけ手にしてトイレへと走って行く姿を連想(..) 「ヴァン クリーフ&アーベル
と日本工芸がおりなす超絶技巧の宴」という記事も見応え(^^) ただ、小生の趣味じゃないけど^_^;
その中の「《鯉鮟鱇(こいあんこう)対花瓶》は水面から勢いよく飛び出してきたかのような趣だ。」
と魚の顏が愛らしい(^^) 来月には札幌で芳年の「月百姿」の展覧会あるみたいだけど行きたいな(..)

杉本苑子『冥府回廊』下(文春文庫,1985)
杉本苑子『鶴渡る』(集英社文庫,1988)
杉本苑子『絵島疑獄』上(講談社文庫,1986)

1冊だけ259円で他の2冊は258円^_^; 1冊は先日の瑕疵の件で同じショップの別店舗で注文したもの(+_+)

昨夜から午前中に小雨が降ったり止んだりで涼しかった(..)
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170524読んだ本&買った本

同じスーパーなのに1km離れた店舗の方が安かった(゚ロ゚;) 高級住宅地に住んでるのさと慰める(+_+)

【買った本&読んだ本】

生方敏郎『明治大正見聞史』(中公文庫,1978)
三好徹『まむしの周六~萬朝報物語』(中公文庫,1979)

アサイチで図書館の返却ポストに本を入れた後、ブックオフに寄ってみたら、ともに比較的キレイで、
それぞれ260円という微妙な値が付けられてたので、頼まれてた葉室麟の文庫本と一緒に購入した(^^)
生方の方は百目鬼恭三郎が『新聞を疑え』(講談社,1984)や『風の文庫談義』(文藝春秋,1991)で
取り上げてる(^^) 前者は「乃木大将の忠魂」という章の一部を要約紹介してたけど、現物を読むと、
朝日新聞社内での記者たちによる乃木大将の自殺に対する「罵倒」ぶりは、読むに堪えない酷さ(+_+)
乃木自殺の第一報が信じられず、乃木家への電話で事実と判明し、「奥様も一緒だそうだ」と聞くと
〈「何が一緒だ」/とOが口を出した。/「一緒に自殺したというんでしょう」/「では心中だな」
/と小柄な社会記者Wは鋭い声でやったので、皆がどっと笑った。乃木大将という観念と心中という
言葉とがあまりに不釣合いだったからだ。/「だって、そうじゃねえか。男と女が一緒に自殺すりゃ、
誰の場合だって立派に心中だ」/Wはきめつけるような調子で重ねてこう言った。赤ら顔の軟派記者
大酒呑みのB君は、/「心中というにはいかにも艶がなさ過ぎらあ」/と呟いた。「共同自殺や」/
と前歯のひどくとび出しているOという老記者が、その頃、岩野泡鳴と遠藤清子との、いわゆる共同
生活から流行り出したところの共同という言葉を混ぜて、得意らしく叫んだ。〉(゚ロ゚;) そんな彼らを
「主筆のTさん」(百目鬼によると鳥居素川)がたしなめると、「いや、僕たちはちっとも不真面目
じゃありませんよ。思っている通りのことを言っているんです。何しろ、こんな忙しい[明治天皇の
御大葬の日の]晩に死ぬなんて、全く新聞記者泣かせじゃありませんか」と口答え(+_+) それなのに
翌日の紙面は「誠忠無二の軍神乃木大将、すべて記事の文字は一頁より八頁まで、どこまで行っても
常にこのような尊敬を極めた美しい言葉を以って綴られてあった。それは他のどの新聞を見ても同様
だった。」という(゚ロ゚;) 「私はあまりに世の中の表裏をここに見せつけられたのであった。」(+_+)
これに対する百目鬼の評はさておき、三好のは「・・・本書は黒岩涙香の正統的な伝記でもなければ
評伝でもない。もとより歴史的な事実については正確を期したが、心は歴史小説家が史上の人物を
書くのと同じである。」と「あとがき」にあり、史伝あるいは歴史小説といったとこで面白そう(^^)

ゲロゲロ(゚ロ゚;) 1割引券を使うの忘れた(T_T) 明日までのポイントあるから今夜中に使わなきゃ(..)
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170523読んだ本&昨日買った本

超眠くて本なんか読めないよ(+_+) そんな時は、読・み・た・く・な~れ♡萌え♡萌え♡キュン(^^)v

【昨日買った本&読んだ本】

杉本苑子『傾く滝』(講談社文庫,1985)
杉本苑子『絵島疑獄』下(講談社文庫,1986)
杉本苑子『冥府回廊』上(文春文庫,1985)
杉本苑子『歴史を語る手紙たち』(文春文庫,1998)
綿谷雪『近世悪女奇聞』(中公文庫,2010)

一昨日の朝6時過ぎに注文したら夕方には発送され、通常より半日早く昨日の17時前に届いた(゚o゚;)
届いたのは6冊で、1冊だけ文庫に付いてる栞が頁に貼り付いちゃってて、メチャ慎重に剥がしたけど、
数文字分が剥落して穴が空いてしまった(T_T) そのショップの系列店が同じ本を同じコンディション
「良い」で別サイトに出品してたから、ソレとの交換を問い合わせたところ、テンプレの返事が来て、
有無を言わさず返金された(..) 全額ポイント払いだったけどクーポン使ってたために代金が998円に
なり1000円割ったぞ(+_+) 買い回りでゲットできるはずのポイントも消えたし、同じ本は別サイトで
チョイ高めで注文する破目となり最悪(-"-) 届いた他のもコンディション「良い」とは思えぬものも
あり、気付いたことが(@_@) このショップは同じ「良い」でもテンプレ状態説明文には微妙な違いが
あるんだけど、付けられた値段にも要注意なことを今回発見(@_@;) 綿谷のは駒田信二『世界の悪女
たち』(文春文庫,1985)で引用されていて、ブックオフで見掛けたような気もするけど注文した^_^;
その目次を見たら、駒田の「妲己のお百」以降の11篇=11人全部が載ってたけど、タネ本かしら(@_@)
でも、「茨木お滝」を読むと、駒田の方が面白かったなぁ(..) 小説教室やってただけあるわ(@_@;)
「解説」で山本博文が「最後に、時折見せる綿谷氏の考証のさえを紹介しておこう。」として、例の
「権妻」について、綿谷による考証を数行に要約して紹介して「なるほどもっともな推論である。」と
評しているが、当該考証は2頁にも亘っていて、そこら辺が綿谷らしく、好悪の分かれるところか^_^;
あと何故か中公なのに光文社文庫編集部編「文庫のぶんこ」第36号(1994年3月20日)が挟まってた^_^;
表紙&裏表紙を含めても僅か16頁の小冊子なのに、意外にも読み応えのあるコンテンツだったな(゚o゚;)
ネットで検索すると、コレクターの方かしら、ほぼ全冊の目次をアップした貴重なサイトがあるけど、
残念ながらそこからは実物の面白さは伝わってこない(..) 案の定ヤフオクとかにも出品されてた^_^;
なお、『歴史を語る手紙たち』は『夢まぼろしの如くなり~書簡にみる歴史群像』(旺文社文庫,1985)
の改題だけど、前に指摘したように杉本は断りなく改稿してることがあるから、一応購入した次第^_^;

今日も暑くて、メチャ風も強かった(+_+) そのせいかウグイスが道路で何かを啄んでた(^^)
タグ:列伝
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170522読んだ本&買った本

寝室の窓越しに隣家の方から悩ましい声が聞こえてきて眠れなかった(+_+) 庭の野良猫達だけど^_^;
ファンでもアンチでもないが、今朝の朝日スポーツ面に「30歳上田 3年ぶりV」との見出しで本文も
「30歳の上田桃子が」「区切りの30歳。」と年齢を執拗に連呼しているのは如何なものだろうか(..)

【読んだ本】

ヨシムラヒロム『美大生図鑑~あなたの周りにもいる摩訶不思議な人たち』(飛鳥新社,2017)

「芸術新潮」は30年近く毎月購読してるけどアートには詳しくないし、新聞広告を見て深く考えずに
予約を入れて読了(^^) ちなみに、各頁の下部には「Bidai Word」なる一行情報が載っているけれど、
そこに「美術手帖」は出ていたが(BTは過去一度しか買ってない)、「芸術新潮」は出てない^_^;
その中でもツボったのは、「廃材置き場」の「美大にある夢の島。ゴミを拾ってヤフオクで転売する
猛者もいる。」や「ユザワヤ」の「世界堂に次ぐ美大生御用達の店。何でもあるため、散財しがち。」
といったとこ^_^; 「現代美術」で「落書きにしか見えない絵が44億円だったりする難儀な芸術」と
あるのは気になるし、「東村アキコが自身の修業時代を描いたマンガ。美大生は絶対読むべし。」と
説明される〈「かくかくしかじか」〉もメモっておく(^^) 各美大についての寸評コラムも載ってて、
金沢美術工芸大学の頁では「この漫画の最終巻を読んだとき、絶句した。そこには、この本で僕が
書きたかった美大生の本心が描かれているではないか!」とあるから、余計に気になる(^^) 本文は
73項目から成り、興味深い内容(^^) 「49 芸能人アーティストが大キライ ベテラン芸能人による
アーティスト活動という戯れ。インスピレーションで絵を描く。」という項で〈芸能人アーティスト
を彩るのは「感性、自由、ひらめき」というフレーズ。これには辟易。たしかにアートには感性も
大事。しかし、それ以上に色の配置などを考える論理的な思考が重要だ。それを勉強せずに作品を
つくるので、芸能人が描く絵は総じて脆い。画力も低いため、絵の幅も狭いから嫌になっちゃう。〉
などとあったりする(゚o゚;) 勿論、本書の中心的テーマの美大生あるあるネタも興味深かったね(^^)
ただ、本書の「はじめに」の冒頭記述は気になる(@_@) 〈美術・芸術大学は個の強い大学。誰もが
「美大」そして「美大生」に、大なり小なり変わっているというイメージを持っているはず。/僕
自身、美大出身者だが、美大生全員が「個性的」とは限らない。美大は「秘境」でもないし、美大生
は「天才」でもない。数千人に1人、個性的な天才がいるだけ。その他は普通の人々、他の大学生と
何も変わらない。/ただ変わったフリはしている。僕がいまだに「変わっているね」と言われるのは、
美大生の頃に貼られたレッテルの影響下にあるから。他者の期待に応えるために〝ちょっとした変人〟
を演じ続けてきた。〉とあって、他者から期待されている役割を意識的に演じているだけというのは
ナルホドで、「46 変わり者だと思われたい 普通の人とは異なったモノを愛でたがーる。つまりは
サブカル。」の項も^_^; ただ、美大で学習し無意識に行なってしまっている行動様式もあるはずで、
これは本人たちは気付いてないから厄介(@_@) 20年ほど前、某学会の大会で登壇した発表者が〈ある
行動〉に出たらソレに対して会場にいた(一人を除いた)全員が一斉に〈反応〉するのを目撃(゚o゚;)
同学会の当時の会員構成は現職が圧倒的多数で、OB・OGも数人いるけど、全くの部外者の会員は
小生一人だけ(^^) その〈反応〉が日常の勤務で身に付いた条件反射なことは容易に理解できたけど、
その後、同会場にいたという現職に訊ねてみても、誰一人その出来事は記憶に無かったからね(゚o゚;)
その種の行動様式(文化)まで本書が描き出せているのかどうかは小生には分らぬ(..) ただ、著者は
「5年制の高等専門学校のデザイン科を卒業後、デザイン事務所のアルバイトを経て、京都造形芸術
大学の3年に編入。そこで1年間学んだのちに、さらにムサビへと編入した。」という「変わっている」
経歴の持ち主ゆえ、客観視できたかもしれないしできなかったかもしれない(@_@) また「本書を書くに
あたり、美術、美大をテーマにした本や漫画を数多く読んだ。」とはあるけど、東村アキコ『かくかく
しかじか』集英社の他に参考・参照文献が何一つ挙げられてない(+_+) 予約多数ゆえ速攻で返却だ^_^;

【買った本】

杉本苑子『珠の段』(旺文社文庫,1987)

短篇集で時代小説らしいが、収録された5篇中2篇は確実に既読だけど258円のをギフト券で(^^)

片野達郎&松野陽一校注『新 日本古典文学大系10 千載和歌集』(岩波書店,1993)

新古今時代の歌人の歌も入ってるから千載集の注釈書が欲しかったわけだが、本書よりも良い注釈書
があるかもしれないし、ないかもしれない(..) たしか図書館に本書しかなくて、摘読した限りでは
悪くない感じだったけど、比較したのが久保田淳校注『千載和歌集』(岩波文庫,1986)だからね^_^;
少なくとも同書より語釈等の情報は圧倒的に多いし、各歌の訳もなされている(^^) 巻末に「初句索引」
があるのは当然だとしても、「人名索引」は「作者名索引」と「詞書等人名索引」から成り、ともに
各人名には略歴も記されているし、「地名索引」は各地名に解説が施されてるから読み応えもある(^^)
あと栞として使うヒモが備わってるけど、色の違う2本なところが心憎いね(^^) 新品をポイントで(^^)

安彦良和『ヤマトタケル④』(角川コミックス・エース,2017)

2月の新刊チェックで見落としてたか、新品をポイントで(^^) ③から2年経つし、①から読まにゃ^_^;

他にも注文してたのが届いたけど、瑕疵が見つかったので、解決してからメモることにする(..)
タグ:アート 評論
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170521読んだ本

本しか買ってないのに「あなたにピッタリの商品を楽天市場からご紹介」に本が載ってた例がない^_^;
チト高く感じられて躊躇してた古本が一昨日20円安くなったけどスルーしたら、今朝コンディションが
「良い」から「可」に(゚ロ゚;) この八王子の古本屋は怪しいな(@_@) 買わなくて正解だったかしら^_^;

【読んだ本】

駒田信二『世界の悪女たち』(文春文庫,1985)所蔵本

昨夜もなかなか寝付けなかった上にまた4時すぎに目が醒めちゃったため一日中眠い(+_+) 午前中に
江上照彦(社会思想研究会編)『河合栄治郎伝 河合栄治郎全集別巻』(社会思想社,1970)をざっと
斜め読みしたけど、お金ないし今は買わなくてもいいかな(..) 読んでてフト頭に浮かんだけど、昔、
参院選挙で全国区が廃止され比例代表が初めて導入された時、多くの党が学識経験者を名簿一位とし、
自民は林健太郎で、民社( ← 民主や社民の書き間違いに非ず)は同書にも登場している河合門下の
関嘉彦だった(^^) 国会の委員会質疑において中曽根康弘首相が質問者の関に対する答弁で、たしか
河合先生のお弟子さんと記憶してますし、先生の『トーマス・ヒル・グリーンの思想体系』も読んだ
云々と答弁に附け加えてたことが(゚o゚;) 中曽根に興味ないし、本当は読んでないと邪推してるけど、
トーマス・ヒル・グリーンの名を咄嗟に思い出せたことには敬服(^^) さて、本書の「茨木お滝」も
読んだけれど、〈わずか二十七歳の生涯だったが、その一生は、他の者が何十年生きても及ばない
「おびただしい人生」だったといえよう。〉と〆るだけあり、超凄い生涯(゚o゚;) それまでも充分に
劇的なのに「お滝はまた松本へ舞いもどり、深志町の料亭不断楼に女中として住み込んだ。その店で
松本の鎮台の小隊長の渡辺左門という者と知りあって深い仲になったが、やがて左門の妻が、あの、
母親に死なれ父親に置き去りにされた八歳のときに自分を引き取って養女にしてくれた渡辺良二の娘、
姉と呼んで慕っていたおつなであることを知って、黙って身をかくした。/明治十四年(一八八一)、
お滝は流れ流れて飛騨の高山へ行き、阿波屋五平次という商家へ下女として住み込んだ。五平次が
独身なのをさいわい、色仕掛けで金を巻きあげているうちに、寝物語りに五平次は、阿波の白浜村の
生まれだが博奕に手を出して夜逃げをしたこと、女房に死なれ、娘とも別れ、その後、息子とも離れて
しまったということを話した。そのときお滝ははじめて、五平次が父親の五平太であることを知った
のである。」(゚ロ゚;) フィクションだったとしても巻措く能わずの展開で読まされてしまった^_^;

昨日も暑かったが今日は余裕で気温30度突破(+_+) 今日はスロット当たったから参加しちゃうぞ(T_T)
タグ:伝記 列伝
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170520読んだ本

「戦闘民族足立区民をなめるなよぉ!」(Ⓒ高砂智恵)(#`Д´)ノ。゚.o。㌦ァ。o。゚「お買い物マラソン」の
スロットに当らなかったのは参加するなとゆーことか(-"-) ・・・何でもするからポイント下さい(;_;)

【読んだ本】

駒田信二『世界の悪女たち』(文春文庫,1985)所蔵本

「お伝は好きな男のためであるならばどんなことをしてでも尽くす女だった。」という「高橋お伝」
を読んだ(^^) 「お伝の首を斬ったのは、首斬り役人として有名な首斬朝右衛門で、これが朝右衛門
の行った最後の首斬りだった。」_φ( ̄^ ̄ )メモメモ 「魯文はお伝が処刑された後『高橋阿伝夜叉物語』
を書いた。」_φ( ̄^ ̄ )メモメモ 〈お伝は盗んだ宝石や金時計などをその膣内にかくしたと伝えられて
いるが、[「昭和十二年、東京大学の五月祭のときに」]私が見たその性器は、[小山内薫の父の医師
小山内健による解剖所見が言うほど]格別に「肥大」したものでなければ、また「拡大」されてもいな
かった。なんだ、たいしたことはないじゃないか、と思ったことを、いまだにおぼえている。〉(@_@)
以上は気になる点もあるけど、超寝不足で体調も良くないのでとりあえずメモるだけにしておく(+_+)

今夜はポイントがドカーンと当たる夢を見そうだ(+_+)
タグ:列伝
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170519読んだ本

おはよう日本「お出かけ前にニュースが一目でわかる1分ニュース」は回り出すから一目で解らん(-"-)
読もうと焦点を合わせた瞬間に何故グルグルさせる(+_+) 視聴者が一目で解るよう静止させとけよ(-"-)

【読んだ本】

杉本苑子『元禄歳時記』上(講談社文庫,1983)所蔵本

森銑三『偉人暦』(中公文庫,1996)上巻によると、新井白石は享保10年5月19日逝去の由、偶然だが、
本書を読了(^^) 本書は「さんご珠は血の色」「回れ回れ風ぐるま」「あぐり夫人の笑い」の3つの話
から成り、その主人公は新井勘解由(^^) 最初は明るく爽やかな感じのストーリーでNHK連続時代劇
(大河に非ず)とかにすればいいのになぁと愉しみながら読んでたけど、第三話が「綱吉将軍のエセ
君子づら」を暴き立てるドロドロな内容で無理か(..) 阿久里の夫・牧野備後守成貞をサイテーな男に
仕立てているけど、むしろ苦悩する姿を描いた海音寺潮五郎『柳沢騒動』(旺文社文庫,1986)の方が
個人的には好きかな^_^; 気になる点もある(@_@) 新井勘解由が「オカラ先生」と仇名されているが、
ソレは言うまでもなく荻生徂徠の逸話(..) 話を面白くするために転用したんだろうけど(現に小道具
として活かされてるからね)、百目鬼恭三郎『現代の作家一〇一人』(新潮社,1975)の杉本作品評を
思い出させた(^^) 曰く、「杉本のもうひとつの特徴は、史料の渉猟、時代考証は丹念でありながら、
思い切って歴史離れをするところがあることだ。」(@_@) 例えば、第一話内の「衣裳くらべ」の話も、
創作などではなく、『はみだし人間の系譜』(中公文庫,1996)所収の「暑気払い豪勢くらべ」で紹介
してる話を活かしてるのは気付いたし、杉本が「史料の渉猟、時代考証は丹念」なことは、よぉーく
解る(^^) それを考えれば、オカラ先生も当時の貧乏学者のあるある話かもしれず、殊更に目くじらを
立てるほどでもないかな^_^; やっぱり気になるのは、副主人公ともいうべき「新見左近」のこと(@_@)
謎の人物とされてるけど、歴史を少しでも齧った読者には、名字から正体バレバレ^_^; 途中で一部の
人物に対しては正体を明かすけど、素人考えだが、少なくとも本書では最後まで正体を明かさないまま
だった方が小説的には面白かった気もする(@_@) それはともかくとして、本書が描いてる新井勘解由と
新見左近の関係性が、おそらく下巻で史実と大きく異なってしまうことが予想され、その辺をどう辻褄
合わせをするのかしないのか気になってしまうね^_^; ストーリー自体は、謎で引っ張り、相変わらず
読ませる(^^) 活劇もあるので、ハラハラさせるし(^^) 「水も漏らさぬ警固」はマンガ的だけどさ^_^;

銀河烈風バクシンガーOP主題歌が(ED曲はメチャ素晴しいのに)堪らなくダサい(+_+)
タグ:小説 歴史
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170518読んだ本

結婚報道があって「また、つまらぬ物を読んでしまったorz」の阿川佐和子の対談本へのアクセスが
普段より増えたね(@_@) ブログ初期の記事ゆえ読むに値するようなこと書いてないから申し訳ない
気が(..) 改めて見たら阿川と吉田豪のそれぞれのインタヴュー術を「追記」してたから一安心^_^;
吉田の分析だと結婚してないことによって阿川のインタヴュー術は成り立っているわけだけど(@_@)

【読んだ本】

駒田信二『世界の悪女たち』(文春文庫,1985)所蔵本

「権妻お辰」を読んだ(^^) 〈維新になると成りあがりの官員たちが「権妻[ごんさい]」と称して
妾を囲うのが流行した。/お辰は時松[=角蔵]と相談ずくで、官員の権妻になって住み込んでは、
時を見はからって時松が恐喝に出かけるということをくりかえした。〉(@_@) 本篇で気になるのは、
「・・・玉屋という料亭の芸者になった。同じ玉屋にお辰より二つ三つ年下の小峯という芸者がいたが、
これが伊勢屋安兵衛の後妻のつれ子のお峯だったという話や、また後に、お峯の母親が尼になって
あらわれ、お辰とお峯とは実の姉妹だったというような『引眉毛権妻於辰』(明治十六年)という
草双紙の話は、おそらくつくり話であろう。/お辰は生母があらわれてお峯と姉妹だったことが
わかると、前非を悔い、芸者をやめて尼になったといわれている。」というラストの件だ(@_@;)
最後の一文も「つくり話」なのだろうか^_^; とりあえず本篇もまた話半分に聞き置くしかない(..)
たとえ実際の生涯と異なってても芝居などで使われてる話を知ったと思えば無駄にはならないか^_^;

AccuWeatherではよくあることだが今日の午後は東京アメッシュでは降ってるのに実際は快晴(+_+)
タグ:列伝
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170517読んだ本

ウグイスの鳴き声を聴いてると姉崎正治『法華経の行者 日蓮』(講談社学術文庫,1983)を無意識に
手に取ってしまうけどまだ小生には理解できそうにないと本棚に戻してしまうのが春の年中行事(..)

【読んだ本】

駒田信二『世界の悪女たち』(文春文庫,1985)所蔵本

解説を含めると70頁ほどで読み止しの某古典の注釈書は参照してる別注釈書の返却期限が間近なので
いったん断念することに(;_;) 早く寝ようと努めているため寝床で読んでる本も読了が予想より先に
なりそう(..) 予約多数の本を最優先で読了して返却しなければならない状況に、新聞広告を見ての
即予約は失敗だった(+_+) 日中に何とか本書の一篇「雷お新」は読めたが、「雷お新は全身に刺青を
していた大柄の美女だったという。」(@_@) 本篇は珍しく「その年、伊藤橋塘の『鳴渡神雷[なり
わたるかみなり]お新』という草双紙が発売されて、巷間で人気を呼んだ。以上の雷お新の経歴は、
だいたいその『鳴渡神雷お新』によったものであるが、・・・」と典拠を示していた^_^; にしても、
「明治二年六月、お新は偶然、堺の住居で、やらずの権次に再会した。スリの手ほどきをしてくれた
男である。料亭へあがって話し込んでいるうちに、この権次が、二十四年前に亀戸村で祖父たち一家
の者を殺した強盗の主謀者だったということがわかった。お新はおどろいたが、平静をよそおい、
色じかけで権次を誘い、体をまかせながら、下からその首を絞めて殺した。」とか、その後の展開も
含めて〈このあたり、いかにも「小説」くさいが、さらに「小説」くさいのは、・・・〉と評しつつ
「雷お新の経歴」を紹介するのが可笑しい^_^; ヴォルテールの小説を連想させるような展開だな^_^;

何故か前回より電気代が上がってて、何故か腰が痛い(+_+)
タグ:列伝
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170516読んだ本

よ・・・読め!・・・読むんだ、みどりん!o(-`д´- o)ガンバッテ!! 読むぜ・・・おっちゃんの期待に
そえるようにな・・・睡魔にも・・・負けねえよp(・ω・*q) ・・・んにゃ、結局KО負けでしたm(__)m

【読んだ本】

駒田信二『世界の悪女たち』(文春文庫,1985)所蔵本

お腹の痛さで目が覚めてしまいトイレへ駆け込んだから朝4時前に起床する羽目(+_+) 昼寝も失敗(T_T)
「夜嵐お絹」しか読めんかった(;_;) wikiにも出ているけど、知らぬ人物^_^; 毒を盛った「お絹は
小林金平殺害の旨をあっさりと自供して死刑の宣告を受け、[愛人だった役者の嵐]璃鶴は、お絹の
申し立てどおり共犯ではないとして徒刑二年の宣告を受けた。」由(@_@) しかも「璃鶴は出獄後、名を
市川権十郎と改め、明治七年十月から河原崎座に出演し、九代目市川団十郎と共演をして人気役者と
なり、明治三十七年三月、浅草今戸の自宅で五十七歳で病死した。」とは、チト均衡を欠く気が(+_+)
この一篇に限らず、本書の各篇は参考文献が明記されてない(@_@) 駒田信二の専門である中国文学に
出てくる「悪女」はともかく、他のは確実に何か文献に依拠して叙述してるはずなのに(@_@;) 剽窃
だから挙げられなかったにしてもだ、先行研究にタダ乗りするフリーライダーは許されざる悪漢(-"-)

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タグ:列伝
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