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170609読んだ本&買った本

わざわざ図書館で買う価値あるか確認してきたのに楽天はセールやらないのかしら(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-
あるブログで紹介されてた漫画も購入候補にしたのでブックオフで確認しようとしたけど、作者名も
版元も思い出せず、見つけられなかった(+_+) 書名もうろ覚えだったし、己の記憶力を過信した(;_;)
RSSで更新されたこと通知されるの遅くね? いつも閲覧してるブログで「読者になる(RSSに登録)」
があるのは順次登録し始めたんだけど、これじゃ、ブックマークと変らん^_^; にしても疲れた(+_+)

【読んだ本】

久保田淳『新古今歌人の研究』(東京大学出版会,1973)

小鰺の樽を後拾遺集の撰者・藤原通俊に送って歌を多く入れてもらったとされている津守国基(@_@)
藤本一恵(全訳注)『後拾遺和歌集(一)』(講談社学術文庫,1983)の歌番号71「うすずみにかく
たまづさと見ゆるかなかすみの空に帰るかりがね」という歌の「作者」欄を見たら、後拾遺集には
「所収三首」とあった(´・ω・`) この歌は素人目にはそんなに悪い歌と思えないけど、残り2首が
賄賂のお蔭で選ばれたのかしら(@_@) それらが入ってる第二巻以下を持ってないから分らんけど(..)
3首なら「多く」とは言えないんじゃないかと思わないでもないが、多寡の問題ではないみたい(..)
藤原俊成が撰者だった千載集について、本書には「又、一時代以前の院政期の作者について見ると、
顕輔の十四首は妥当な数としても、顕季の六首に対して俊忠の作を七首入れているのは、やはり
身贔屓の感を免れない。俊成の母方に連なる作者としては、右の表だけでも、道経・顕綱が見出され
たが、四首以下の作者を調べると、弁乳母(三首)・季行(一首)・敦家(一首)・伊与三位(一首)
など、更に多くの人々の存在が指摘される。ここにも、或程度の私情の働いていることは、あらがい
難いであろう。/更に、季通十五首、親隆九首、静賢六首、成保五首という数字も、後続の諸集に
おけるこれらの作者への処遇を考えると、甚しく優遇されていることが知られる。」云々とある(@_@)
機会があれば、国基の残り2首もじっくり吟味したいが、これで『後拾遺和歌集(一)』は本棚へ^_^;

【買った本】

杉本苑子『江戸を生きる』(講談社文庫,1997)

『江戸を生きる』(中公文庫,1979)も購入済だが、本書はギフト券も使って158円で購入した^_^;
本書は前に借りて読んで、別ブログに書いたけど、当該記事が注文翌日にアクセス数激増したので、
いいタイミングで注文したのかも(^^) といっても、当該記事は本書の内容と関係ないことばかりを
だらだら書いてるし、検索ワードも表示されなくなったから、世間の関心は本書とは無関係かも^_^;
とりあえず本書は中公文庫版の「解説」(神谷次郎)が無い代わりに「年譜」が巻末に付いてた(^^)
前に本書を借りた理由は「馬琴の嫁 おみち」という一篇を読むためで、吉川英治文学賞を受賞した
『滝沢馬琴』という長篇作品を読んで面白かったから(^^) 曲亭馬琴に吉川英治を、おみち(路)に
杉本苑子自身を準えて書いたのかもと思ったが、同作品を取り上げた別ブログには書けなかった(..)

セールやってもポイント10倍じゃなきゃスルーしよっかな(..)
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