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170615読んだ本&買った本

喫茶店の隣のボックスにいた男性の顏が新聞や雑誌などでよく拝見する某先生に似てると思ってたら、
漏れ聞こえてきた会話の断片(言葉)から間違いないと確信^_^; その御専門の御著書はメチャクチャ
面白かったし、何冊か持ってる御趣味(?)に関して書かれた本(新書や文庫)もメチャ面白いので
小生はファンだけど、流石に無粋なことは出来なかった^_^; 出席カードに書かれた授業の感想文に
「先週の授業の後、××で女の人と歩いている先生を見ました」というのが、大昔あったっけか^_^;

【買った本&読んだ本】

藤本一恵(全訳注)『後拾遺和歌集(三)』(講談社学術文庫,1983)

更に下がるかと夜更かしもして注視したけど、1026円よりは下がらなくなり、カードの関係でキリも
良かったので注文してみた^_^; 当たり前のことだけど、名前も知らぬ歌人が結構いるもんだね^_^;
かなり技巧に凝った歌も(^^) 源定季の歌番号688「けふよりはとく呉竹のふしごとに夜はながかれと
おもほゆるかな」は〈今日からは日が疾く暮れて(呉竹の「節[よ]」が長いように)二人伏し寝る
夜が長くあってほしいとおもわれることだ。〉という「歌意」で、「参考」欄では〈「疾く暮れ」に
「呉[くれ](竹)」を掛け、「節[ふし]」に「伏し」を含ませ、竹の縁語「節[よ]」に「夜
[よ]」を掛けた、なかなか手のこんだ技法でまとめている。〉と解説(^^) 意外に面白いのかも^_^;

注文した本がまた在庫切れだと(゚ロ゚;) 今月末までの期間限定ポイントの使い途を再び練らないと(..)

[追記170616]

片桐洋一『歌枕 歌ことば辞典 増訂版』(笠間書院,1999)の「くれたけの【呉竹の】」に〈・・・
「よ」(竹の節と節との間の空洞の意。「世」「夜」と掛けることが多い)や「節[ふし]」に
掛かる枕詞として・・・〉とあったので、昨日メモった藤本一恵の文章を補足しておこうかと(^^)
タグ:古典 和歌
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