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170618読んだ本

ここまで買い物が下手なのは頭が悪いとしか思えぬ(-"-) もうやってらんねぇよぉゴルァヽ(`д´ ヽ)
惰性で買い続けてる感もある漫画の新刊が今月末に発売されることに気付いたので予約を入れたが、
昨夜の注文と同じくポイントサイトを経由し忘れた上に、エントリーするのも忘れてしまった(T_T)

【読んだ本】

塚原鉄雄校注『新潮日本古典集成 堤中納言物語』(新潮社,1983)

本書全体で333頁も巻末(?)の「解説」は177頁から始まる(゚ロ゚;) 本書巻頭「凡例」の最後の項は
〈巻末の「解説」では、作品本文の理解に参考になるかと想定する事項の若干について記述する。/
なお、「解説目次」と「解説凡例」とを、「解説」の巻頭に収載し、「解説」の意図するところを
闡明する。〉由(^^) で、六編からなる「解説」の一つ目「王朝精粋の凝結結晶」を読もうと、先ず
〈「解説」の意図するところを闡明〉してくれるという「解説凡例」を見て唖然(゚ロ゚;)〈一、第一編
の「王朝精粋の凝結結晶」は、諸家の研究成果を基盤としながら、作品全般を概観する卑見を、やや
随想的傾斜の姿勢で論述する。〉(@_@) なんと「やや随想的傾斜の姿勢で論述する」だってさ(^。^;)
続けて「王朝精粋の凝結結晶」を読み始めるも次の件で止めたわ^_^; 「・・・注解や解説が難解と
なっても、仕方がない。その難解を克服しえない人物は、本物の古典に無縁であることを自覚すべき
である。/インスタント・ラーメンは、本物のラーメンではない。インスタント・コーヒーは真実の
コーヒーの味覚に相違する。そういった感性の持主でなければ、古典の享受は、その現代語訳で、
必要かつ十分である。原文に直接し、原文の香気を、原文によって感得しようとするならば、関門を
突破する覚悟と努力とは、回避しえないはずである。アルファ・ベットを知らないで英語をマスター
しようとするのは、小麦粉なしのパンを製造しようとするようなものである。もし、この解説と頭注
とを難解とするのであれば、作品原文の理解を断念するのが、賢明であろう。」w(゚o゚)w 読んできて
「難解」と感じて理解できない箇所も一部あった^_^; だが、それは「アルファ・ベット」のレヴェル
ではなく、専門的知識を共有しない一般読者も理解できるよう説明する「努力」を塚原鉄雄が怠った
ことに由来するものなり^_^; 「意図するところを闡明する」と言いながら「やや随想的傾斜の姿勢で
論述する」なんて回りくどい表現をする書き手に、内容を理解すべく「努力」を読み手に対し強いる
資格はない^_^; 小難しい言葉を虚仮威し的に並べて、さも頭が良いかのように装いたい衒学バカ^_^;
高度に専門的な内容でも一般読者が理解できるように解り易く説明できるのが「本物」なんだよ(^^)v
こんな独り善がりとしか思えぬ悪文連発に新潮社の編集者は何も言わなかったのかしらね(´・ω・`)
wiki見ると『高校生のための文章入門~国語表現テクニック』(旺文社,1983)なる著書も(゚ロ゚;)マジ!?

午後から降り出して梅雨らしく(..) ポイント期限短いし在庫切の虞もあるから早めに注文だな(..)
タグ:古典
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