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170724読んだ本

超暑い上にメチャクチャ眠くて本など読めるわけねーだろ(ノ`m´)ノ ~┻━┻ (/o\) オトーサンヤメテー!!
風強いし、みどりんは大リーグボール2号なんだよゴルァヽ(`д´ ヽ) お蔭でまた本注文しちった(T_T)

【読んだ本】

杉本苑子『珠の段』(旺文社文庫,1987)所蔵本

巻頭の「秋の海」を読了(^^) 京都の医者・宮岸養保が、門弟の牧村養軒と長崎から阿蘇、霧島、桜島
を廻り、再び長崎に戻るため薩摩の阿久根の港から島原行きの便船に乗った場面から始まるが、船で
メチャ妖(怪?)しい山伏と出遭い、迷惑なことに長崎まで同道する羽目となり、やはり同船してた
旅廻りの鋳かけ屋(鍋、釜のつくろい職人)も加わって、珍道中(?)になると思ったら・・・^_^;
養軒は近衛公の懇望で長崎でやっと手に入れた「珍品」を狙われてるんじゃないかと気が気でない^_^;
「珍品」が何か気になるし、養軒も山伏もキャラは立ってて、最後まで飽きさせぬストーリー展開^_^;
法眼の地位にある養軒は「天皇や貴族、大名、豪商の脈もみれば、おなじ手で貧民の熱もはかる。」
という仁医( ← 辞書にない)(^^) 難症であればあるほど闘志が湧く性格ゆえ、虎口も脱し、逆に
諭してしまう(゚o゚;) 最後に巧~くオチまでつけてるし、「・・・洒脱深妙な近世風御伽草子ともいう
べき異色の短編である。」(神谷次郎の巻末「解説」)(^^) 面白くて、気分も晴れる好篇だった(^^)

20時にクイズやったら速攻でシャワー浴びて寝床に入るぞ(+_+)
タグ:小説 歴史
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