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170808読んだ本

歩美ちゃんはもうコナン君のことが好きじゃないのかしら∑( ̄ロ ̄|||)ナント!? 女心だね(´・_・`)シミジミ

【読んだ本】

角田喜久雄『怪異雛人形』(講談社大衆文学館文庫コレクション,1995)所蔵本

数日前に本のブログを閲覧してたら『ルパン対ホームズ』の新訳を紹介する記事があり、子供時分に
ポプラ社のしか読んだことなかったので、堀口大學訳の新潮文庫版(1960年)を読むことにした(^^)
でも、こんな長かったっけか!?と読むの断念(..) ポプラ社のはスラスラ読めたような記憶あるけど、
超訳の類いだったのかしら^_^; 講談社版『江戸川乱歩全集』が大昔ウチにあったんだけど、アレは
ポプラ社のと同じだった気が(@_@;) んなこんなで、結局、今日は本書を読むことになったよ^_^;
表題作の一篇を読了(^^) 大岡忠相が江戸南町奉行に就任した直後の話だけど、主人公は町方同心の
赤根左近(^^) 子供好きで八丁堀の屋敷に近所の子供を集めて習字の稽古等をしてて、同心仲間から
「いろはの左近」と綽名され、いい笑い者にされてる人物^_^; そんな彼が、次々と起きる殺人事件、
共通するのは首のもげた雛人形という怪事件に取り組むわけだが、左近の推理が適宜披露されてて、
そのヒントのお蔭で小生でも結末前に犯人が判った^_^; 角田喜久雄の初期の短篇になるらしいけど、
今まで読んだ長篇と比べると、グイグイと引っ張られる感じはなくて、文章も硬い感じ^_^; それに、
「怪異」なのは雛人形の首がもげてる点だけだし、他方で教育的訓話のような件があったりするのは
巻末の縄田一男「人と作品 角田喜久雄」の「収録作品解題」に本作品が昭和12年の「日本少年」に
連載されたと解説されていて納得(^^) 雛人形の入った二つの木箱を開くと「二つとも、空なのだ。」
と書きながら、その数行後に「無残に首をもぎとられて・・・・・・」とするミス等もあったけど、
とりあえずは愉しめたし、約100頁もある作品だったけど最後まで一気に読めたから満足、満足(^^)

昼食後5分以内に濃いコーヒーを飲めば眠気問題は解決だよ、ワトソン君○ o 。.~~━u( ゚̄  ̄=)プハァ
タグ:小説 歴史
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