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181115読んだ本

スマホのデータが消えちゃったから、山ちゃんから教えて貰ったんだけど、そっちのアドレス・・・
という文面の迷惑メールが届いたが、「ブックオフに今いて探してた本あったんだけど、どーする?」
といった文面なら、つい返信したかも(^_^;) 違う文面だが気付かずに何通か返信したことが(-ω-、)
先月の爆買いでドカーンとポイント付与されたけど買おうと考えてる新刊本に1962p足りぬ(ノ_-;)ハア…

【読んだ本】

橘健二&加藤静子(校注・訳)『新編 日本古典文学全集34 大鏡』(小学館,1996)

「左大臣師尹」の章の村上天皇の女御・芳子に関する口語訳の一部(本書117-118頁)を引く(⌒~⌒)

    このおとど[=藤原師尹]の姫君は、村上天皇の御代の宣耀殿の女御(芳子)で、
    ご容貌はいかにも美しく、愛らしくいらっしゃいました。参内なさろうとして、
    お車にお乗りになると、ご自身のお体はお車に乗っておられながら、お髪の端が
    まだ母屋の柱のもとにおありでした。お髪の一筋を檀紙の上に置いたところ、
    少しも白いすきまが見えなかったと申し伝えているようです。御目尻が少し下がって
    いらっしゃるのが、いっそうかわいらしくいらっしゃいましたので、天皇は
    まったくたいそうにご寵愛なさって、・・・

この後、芳子が古今集を丸々暗記していると聞いた村上天皇が試験をするんだけど、芳子は「・・・
言い違いなさることは、詞書の部分でも歌でも一つとしてありませんでした。」(118頁)( ̄◇ ̄;)
この試験で娘が間違えないよう、父の師尹が懸命に祈る姿も微笑ましいけど、個人的に気になるのは、
「御目のしりの少しさがりたまへるが、いとどらうたくおはするを、・・・」(118頁)かな(^_^;)
この件について、渡辺実『大鏡の人びと~行動する一族』(中公新書,1987)は「『大鏡』が・・・
と、容貌について描写しているのも珍しいけれども、下り目の可愛らしさ・・・」云々と評す(⌒~⌒)
「目尻が少し下がって」ると「いっそうかわいらし」いなら、目尻を下げるアイテム探すぞ(〃'∇'〃)

嬉しいけど若い頃と違って寝る時間が早いから今夜と明日の夜はケータイの電源を切って寝ます(^_^;)
タグ:歴史
コメント(7) 
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