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180516読んだ本

火中の栗を拾う? いや、飛んで火に入る栗山千明というべきか(@_@;) 誰が演じたとしても必ず文句
が出るであろう実写版のメーテル役を栗山千明はよく引き受けたね(^_^;) ファンじゃないけど、彼女が
歌った機動戦士ガンダムUC(episode1)の主題歌「流星のナミダ」は好き(^^) 昼食後の読書タイム、
その次のKyleeの曲が一番好きなのに意識が消え、気付いたらCHEMISTRY「merry-go-round」に(-ω-、)
某税金の第1期分を納入したが、毎期その領収証書を貼付台紙に次々と糊付けしていくのは愉しい(^_^;)

【読んだ本】

小林信彦『女優で観るか、監督を追うか~本音を申せば⑪』(文春文庫,2018)所蔵本

2014年11月分に入り、「映画の文庫本の数々」('14.11.6号)から読んだよ(^^) 先ずは送られてきた
ワイズ出版映画文庫の『遊撃の美学 映画監督中島貞夫』(河野眞吾が「質問をしてまとめた本」)の
紹介(^^) 中島監督が、東大卒なのはどーでもいいけど、「千葉県東金市の生れで、東金中学から都立
日比谷高校に進む。」とあるのが、個人的には、へぇ~( ̄◇ ̄;) 続いて、「円谷英二の仕事ぶりと
死を描く前半が面白い。」という『特技監督 中野昭慶』ワイズ出版映画文庫を再び紹介し始める(^^)

    これは〈技術の本〉といってもよいと思うが、たとえば丹波哲郎の口調が例の
    〈丹波調〉になったのは、「人間革命」の戸田城聖役に入れ込んでいたからだ、
    といった説明は、単なる〈技術〉の人ではできないと思う。

最後に、海外の映画本(例えば、スクリューボール・コメディ本の)の翻訳と、60年代のアメリカの
テレビ番組を視たいという二つの希望を小林信彦は記していた(^^)

「ぼくの知らない植木等作品」('14.11.13号)は、伊集院光がラジオで「踊る! さんま御殿!!」を
ホメてた話が枕^_^; メインは「全部観ていると思っていた」植木等の映画に「例外があった」として、
降旗康男監督の「本日ただいま誕生」の紹介(^^) 「植木さんとしては、〈本当にやりたい映画〉では
なかったかと思う。」とする(^^)

    植木等の映画といえば、「日本一の男の中の男」(六七年)までは間違いなく
    ヒットしていた。ヒットの一本目は「ニッポン無責任時代」(六二年)だから、
    これは大変なことである。一九六〇年代はとにかくヒットの連続で、七〇年代
    に入ると彼は地味な松竹映画に出ることになる。

最後は善光寺 → 妙高市 → 長岡の話で〆る(^^) 毎度お馴染みの長岡のホテルの〈鉄板焼き〉^_^;

「アメリカン・ポップスの黄金時代」('14.11.20号)は、送られてきたというウィリアム・ジンサー
『イージー・トゥ・リメンバー アメリカン・ポピュラー・ソングの黄金時代』国書刊行会の紹介から
始まる(^^)

    ・・・日本は戦争に負けて、ラジオから流れる音楽が変った。軍歌のたぐいは一切
    いけない。といって、新しい歌はない。/よく「リンゴの歌」が流行したといわれるが、
    故小沢昭一さんはちがうと言っていた。ぼくも、あの歌は、NHKの舞台から並木路子が
    リンゴを客席にばらまき、飢えた観客が騒然となった放送で記憶している。あるいは
    松竹の「そよかぜ」(敗戦後二本目の映画)の中で歌われて広まったのかもしれない。
    なにしろ、当時、映画は歌を広めるためのものみたいだった。

青木啓の『アメリカン・ポピュラー』誠文堂新光社と、同『ブロードウェイ・ミュージカルのすべて』
ヤマハミュージックメディアに言及(^^) 〈それまで軽く見られていたミュージカルの評価を一変させ
たのが一九二六年のエドナ・ファーバーのベストセラー小説「ショウ・ボート」。〉_φ( ̄^ ̄ )メモメモ

ラストが「日本の若い女優たち」('14.11.27号)だが、その書き出しには苦笑させられたぞ(^_^;)

    どこかで、いきなり、/「あなた、堀北真希が好きなんでしょう」/と声をかけられた
    ことがある。/なぜこういうことを言うのか、とぼくは考える。/「そうですよ」と
    答えるのは、なにか、おかしい。彼女の映画の大半は観ているつもりだし、テレビドラマも
    初めから観ているが、簡単に肯定したくない気もある。

あれだけ力入れて書いてるんだから、この連載を読んでれば、誰もが、そう「声をかけ」るはず(^_^;)
自分が他人からどう見られてるのか分からない、客観視できない人間も珍しいよね(^_^;) 堀北真希の
映画「麦子さんと」(吉田恵輔監督)の話が延々と続き、小生は全く興味ナッシングですよ(-ω-、)
最後に〈いま、日本の若手女優は豊富なので、ひとりひとりあげていったらきりがないが、「愛と誠」
「るろうに剣心」の武井咲[えみ]という人は良いと思っている。あくまでも、主観ですが。〉とも
あるが、結局、例によって、綾瀬はるか(「きょうは会社休みます。」)の話で本篇を〆てた(´・_・`)

【2014年11月読了】

◎宮城谷昌光『三国志』第四巻(文春文庫,2009)所蔵再読
〇森下賢一『偉人の残念な息子たち』(朝日文庫,2012)
 ⇒ http://yomunjanakatsuta-orz.blog.so-net.ne.jp/2015-05-07
  ※ 書名に偽りあり、かと(^_^;)
・森下賢一『骨肉 父と息子の日本史』(文春新書,2005)
 ⇒ http://yomunjanakatsuta-orz.blog.so-net.ne.jp/2015-05-03
  ※ 誤植や間違いだらけの愚書としか言いようがない(-"-)
〇早坂吝『○○○○○○○○殺人事件』(講談社,2014)
 ※ 早坂吝『虹の歯ブラシ~上木らいち発散』(講談社,2015)は最初から最後まで退屈だったけど
  ( ⇒ http://yomunjanakatsuta-orz.blog.so-net.ne.jp/2015-04-23 )、本書はリーダブルだが
   ラストで「余りのバカバカしさに今までに体験したことのない脱力感に」と上記記事に(^_^;)
◎宮城谷昌光『春秋の名君』(講談社文庫,1999)所蔵
◎宮城谷昌光『呉越春秋 湖底の城 一』(講談社文庫,2013)所蔵
◎宮城谷昌光『呉越春秋 湖底の城 二』(講談社文庫,2013)所蔵
◎宮城谷昌光『呉越春秋 湖底の城 三』(講談社文庫,2014)所蔵
◎倉田耕一『アメリカ本土を爆撃した男~大統領から星条旗を贈られた藤田信雄中尉の数奇なる運命』
     (毎日ワンズ,2014)
◎宮城谷昌光『沙中の回廊』上(文春文庫,2004)所蔵
◎宮城谷昌光『沙中の回廊』下(文春文庫,2004)所蔵

夕方から頭痛がする上、今メチャ気持ち悪くて、鼻水と吐き気が(+_+)
タグ:評論 随筆
コメント(16) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

コメント 16

hatumi30331

おはようございます。
この記事のコメントじゃなくてごめんなさい。
裁判の話しですが・・・
加害者側は、こんな大事になるなんて!?って感じでした。
保険で支払ってそれで終わりやろ!的な・・・・
加害者の友人と言う保険屋さんが証人席に立って・・
検事さんから色々突っ込まれ・・・・
ミスジャッチでした。 反省していますと・・・・
謝りに行かなかった事です。
今さら言っても誠意のない対応は取り返し付かないよね。
腹立つ裁判でした。
by hatumi30331 (2018-05-17 08:37) 

middrinn

被害者側の思慮・想像力の無さ、加害者側への配慮のなさ、
呆れるばかりです(-ω-、) それに、頭さえ下げとけばいい、
ということになると、これまた問題で、求められてるのは、
「被害者に対する誠意ある対応」であり、被害者のニーズ
を踏まえないと、二次被害を招きかねませんよね(-ω-、)
続報、裁判所がどう判断するか、知りたいですね(-ω-、)
by middrinn (2018-05-17 08:53) 

oko

アニメを実写化すると何かしらの文句が
出ますよね・・・SNSでは言いたい放題
ですからね〜
とか言って私の好きなアニメキャラも随分
前からミュージカルになってるけど、私は
アニメが本物と心の中で思ってますっっ
by oko (2018-05-17 09:21) 

middrinn

そのミュージカルは〝偽物〟であると(^_^;)
昨今の安易な実写化によるイメージの合わない
キャスティングは批判の的ですからねぇ^_^;
観る者を必ず泣かせる劇場版999のラストが
YouTubeにアップされていて、実写化したら
暴動が起きるとのコメントがありました^_^;
ニコッとタウンのアバター、春物にお召し替え
されてて、相変わらず可愛いですねぇ(〃'∇'〃)
by middrinn (2018-05-17 09:31) 

爛漫亭

 『イージー・トゥ・リメンバー』は知らなかったことがいろいろ載っていて楽しい本でした。毎日新聞の書評欄で紹介されていて買ったのだったかな。
 「鳥の名」については5月23日の項にも追加があって、「サ行の子音は古くはチャ行の音だったという学説がある。そうすると、チューチューと鳴く鳥がチュジュメすなわちスズメで、・・・」と説明されています。
 また5月25日には「ホトトギス」の話もあって「ソファ、ソシソファと」鳴くのを聞いたそうです。
 金田一春彦さんはアクセントで出身地が分かるようですから、耳が良いのでしょうね。
by 爛漫亭 (2018-05-17 10:34) 

middrinn

メモりませんでしたが、『イージー・トゥ・リメンバー』に関し、
小林信彦も「こういう本をぼくも書きたい、と思っていた。」と
高評してました(^^) 金田一春彦の『ことばの歳時記』について、
御教示ありがとうございますm(__)m 連載時に読者から質問が
あったから、補足説明されたのかも(^_^;) 早速確認しましたが、
「チューチュー」ですか(゚o゚;) やはり小生の耳が悪いのかな^_^;
by middrinn (2018-05-17 10:53) 

yakko

こんにちは。 お越しいただき ありがとうございます。m(_ _)m
by yakko (2018-05-17 12:47) 

middrinn

急いでいて、いつものようにコメントすることかできず、
nice!だけして、再訪して書き込む予定でしたm(__)m
by middrinn (2018-05-17 13:11) 

mimimomo

こんにちは^^
今わたくしも体調不良。朝からベッドに横になって時々起き出し「買い物」「食事の支度」「ブログ」等々・・・寝ていることが多いここ数日。
middrinnさんの記事に出てくる人の名前って、ほんと知らない人が多いわ。
by mimimomo (2018-05-17 15:16) 

ちぃ

栗山千明ちゃん、『キル・ビル』に出てた頃しか知らないです(^▽^;)
メーテルはCGにしちゃえば良かったのにー!!

頭痛、鼻水、吐き気・・・風邪でしょうか。
急に暑くなって昨夜は蒸し蒸しと寝苦しかったですものね(ウチだけ?)
お大事になさってくださいませ。
おでこ愛でてさしあげましょうか?( ´艸`)
明日から天気が崩れる為か私も頭痛気味ですw
低気圧が来るとダメなんですよねー。
by ちぃ (2018-05-17 15:28) 

middrinn

それでも、お若い感じですけどね(^_^;) 来月には72歳ですよね?
mimimomo様は・・ヘ(__ヘ)☆\(^^; 淑女に年齢の話はするな!
mimimomo様から存続要望ありましたが、ブログのサイドバーの
カレンダー消しましたm(__)m 植木等は御存知ですよねぇ(^_^;)
by middrinn (2018-05-17 15:49) 

middrinn

声だけ池田昌子が吹き替えしてくれれば目を瞑って視聴するという声も(^_^;)
原因は不明ですが、昨夜は救急病院に行こうとマジ診察券を探しました(-ω-、)
熱っぽかったし、麻疹を疑いましたけど、測ったら熱はありませんでした^_^;
ちぃ様から百均で買ったなが~いフォークでオデコ愛でられたら白目(〃'∇'〃)
ちぃ様も明日からは全日空で沖縄に行って「高気圧ガール」になるとか(⌒~⌒)
by middrinn (2018-05-17 15:58) 

ニッキー

アニメはそれぞれ自分のイメージがあるので
実写版にすると必ず誰かが「気に入らない(-_-)」って言いますよねぇ^^;
体調がかなり悪いようですが、そういうときは
無理しないでゆっくり休んで下さいね<(_ _)>

by ニッキー (2018-05-17 16:30) 

middrinn

ですよねぇ(^_^;) そもそも999のメーテルは実写化しちゃいけなかったかと愚考(^_^;)
御心配ありがとうございますm(__)m お言葉に甘え、昨夜のブログ更新休みました^_^;
by middrinn (2018-05-17 16:58) 

そら

メーテルを栗山千明が!ですかぁ!!
ん〜私が監督なら・・・桐谷美玲で決まり!
大丈夫ですか??
明日の朝、お医者様に行きましょう!
そして今日は早く寝ましょうね、お大事にしてくださいm(_ _)m
by そら (2018-05-17 18:44) 

middrinn

桐谷美玲とは、これまた意外な名前が出ましたねぇ( ̄◇ ̄;)
そら様のことだから、メーテル役はカワセミさんに決まり!
とおっしゃるかと思いましたよ(^_^;) カワセミ愛で(^_^;)
御心配ありがとうございますm(__)m 峠は越えました^_^;
by middrinn (2018-05-17 19:08) 

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