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190713読んだ本

「世界に一つだけの花」みたいに、咲かせることに一生懸命にならなくてもいいんじゃね( ̄ヘ ̄)y-゚゚゚
咲かせることだけに一生懸命になっても、みんながみんな必ず咲くわけじゃないもんねC= (-。- ) フゥー

【読んだ本】

後藤重郎(校注)『新潮日本古典集成 山家集』(新潮社,1982→2015新装版)所蔵本

某書に出てきた西行の家集『山家集』に入ってる歌、いい感じだったので、本書の現代語訳で(〃'∇'〃)

    春になる 桜の枝は なにとなく 花なけれども むつまじきかな

      春になって、桜の枝はまだ花をつけないが、
      何となく親しみ深く思われることだなあ。

この歌は別の家集『山家心中集』にも入ってるので、樋口芳麻呂ほか(校注)『新日本古典文学大系46
中世和歌集 鎌倉篇』(岩波書店,1991)所収の近藤潤一(校注)『山家心中集』による現代語訳も(^^)

    春になる さくらのえだは なにとなく 花なけれども むつましきかな

      立春を迎えてからの桜の枝は、なんとなく、花はまだないけれど、
      親密感が湧いてくるなあ。

桜に限らず、春に限らず、たとえ花が咲かなかったとしても、愛でちゃうよ〇 o 。.~~━u( ゚̄  ̄=)プハァ
タグ:和歌
コメント(20) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

コメント 20

mirro

詠み人がこれからの花を親しみ深く思われるんですね。。
これから咲く花どうしが、
睦まじくなるのかなぁーなどと思えたり。。
この٩( ᐛ )وバカチンが٩(^‿^)۶

by mirro (2019-07-14 03:33) 

にゃごにゃご

「世界に一つだけの花」そう思います。
by にゃごにゃご (2019-07-14 05:29) 

middrinn

恋話がお好きなんですね(^_^;)
mirro様も乙女ですねぇ(〃'∇'〃)
by middrinn (2019-07-14 06:07) 

middrinn

たとえ、花が咲かなかったとしても、
にゃごにゃご様、愛でましょ(^o^)丿
by middrinn (2019-07-14 06:08) 

そら

一生懸命にならなくても、失敗しちゃっっても、前を向くことは大切
だと思います、だってそこから先へ進めなくなるから。
ひとりひとりみんな違うんだからひとの事は気にせずにね!
でもそれって結構難しいことなんだよなぁ(^^;
by そら (2019-07-14 07:22) 

middrinn

気にしちゃいますものねぇ(^_^;)
また全く気にしない唯我独尊にも
困りますすし(^_^;) とりあえず、
失敗した者も切り捨てない(^o^)丿
by middrinn (2019-07-14 07:35) 

Rifle

何よりも、人間一人一人が「世界に一つ」ですよねぇん。
そっから先は...「どうぞ、ご自由に」ですかねぇ。(^^;)
桜と言えば勿論花ですが、秋の紅葉や木の形を愛でるのも良し...という意味までは含んでいないかな。(^^;;;
by Rifle (2019-07-14 09:26) 

middrinn

ですよねぇ(^_^;) 別に結果が出なくたっていいじゃないか、人間だもの(^o^)丿
西行と言えば、桜!みたいに桜の花オンリーで語る人が多くて困りますね(^_^;)
by middrinn (2019-07-14 09:33) 

enokorogusa

西行の歌、よく知りませんけども、この歌は女性的というか繊細なというか、柔らかい、穏やかな歌のように思えます。
的外れな感想かもしれませんが(^^;)
by enokorogusa (2019-07-14 10:24) 

cooper

一生懸命咲こうと頑張っても 咲けない環境って ありますよね。
今年は まさにそんな お天気続きです。( ̄д ̄); 
by cooper (2019-07-14 10:38) 

Cazz

一生懸命すぎると咲かせた途端に力尽きてしまいそうです^^

西行といえば桜の下で死にたいって願ってたような。
それって・・・行き倒れってことかしら?
旅のお坊さんだからロマンチックだけじゃなくて
嫌でもマジにそうなるかもってことでしょうか。

by Cazz (2019-07-14 10:47) 

middrinn

西行=女性説を提唱されますかヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ 系図的にはバリバリの武人系ですが(^_^;)
enokorogusa様、どうでしょうね(@_@;) 西行特有なのか、歌人に一般的なのか(@_@;)
by middrinn (2019-07-14 12:07) 

middrinn

ですよねぇ(-ω-、) そんな天候でも、彩り豊かに咲いているのは、
cooper様の愛情と根気の賜物ですねヤッタネ!!(v゚ー゚)ハ(゚▽゚v)ィェーィ♪
by middrinn (2019-07-14 12:10) 

middrinn

一輪咲いても花は花ならぬ、一瞬咲いても花は花となりますかね(^_^;)
Cazz様、旅のイメージ強いですけど、弘川寺に滞在中の死去です(^_^;)
「願はくは花の下にて春死なんそのきさらぎの望月のころ」の歌ですが、
「きさらぎの望月」とは釈迦入滅の2月15日の意で、上記『山家心中集』
の脚注は「花への讃嘆と往生の法悦を重ね合わせた大らかな悲願の作。」
と評してます(^^) しかも、現に西行は2月16日に亡くなりました(^^)
行き倒れとなることを予想して、2/15頃を希望するのもチト変かと^_^;
by middrinn (2019-07-14 13:07) 

enokorogusa

西行=女性はさすがにないですよぉ(^^;)
元々武士だったのに、こんな女性的な優しい歌を詠むんだ、という驚きです。
表現がまぎらわしかったですね、すいません(^^;)
by enokorogusa (2019-07-14 19:33) 

middrinn

ついジョークで返しただけですよ(^_^;)
西行は在原業平や和泉式部と並ぶ天才肌の
歌人とされてますから、色んな歌があって、
一概にイメージするのが困難なのかも^_^;
by middrinn (2019-07-14 20:18) 

こじろう

頑張っても花が咲かないことってあるよな。
なのに周囲では大輪の花を咲かせてる人が居たりして・・・。
そしたらある日『それ,ショクダイオオコンニャク(の臭いがする)だよ』って慰められた事がある (;´∀`)
by こじろう (2019-07-14 20:55) 

tai-yama

桜咲く・・・だと、どうしても「サクラさく、サクラさくさく
サクラカラー」になったり(歳がばれるとも)。
瀕死の状態にしないと咲かない花もあったり(笑)。
by tai-yama (2019-07-14 21:03) 

middrinn

知らないから検索したら、「最短でも2年に一度2日間しか咲かない、
世界最大の花として有名になった。」云々とwikiにヒィィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
こじろう様はかなり変わったのを育てられているのですね( ̄◇ ̄;)
by middrinn (2019-07-14 21:07) 

middrinn

知らないから検索したけど、分かりませんでした(^_^;)
tai-yama様はかなり年上だと日記には書いておこう^_^;
そんなリスクのある花は咲かせようとはしないかと(^_^;)
by middrinn (2019-07-14 21:14) 

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