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180210読んだ本

ユキ様にはベッドを買い与えながらモモ様を段ボールで寝かせてて、みどりんから執拗に糾弾されてた
riverwalk様がモモ様のためにベッドを買って来たという吉報が入ったよヤッタネ!!(v゚ー゚)ハ(゚▽゚v)ィェーィ♪
riverwalk様はいい人(*'ε`*)チゥ もしモモ様が気に入らなかったら・・(゚ロ゚;)ハッヾ( ̄ヘ ̄; )買い取れ!

【読んだ本】

小林信彦『女優で観るか、監督を追うか~本音を申せば⑪』(文春文庫,2018)所蔵本

スランプで長篇小説も長篇評論も中断(+_+) 毎年この時期に読む「本音を申せば」の新刊にする^_^;

「美女と怪人」('14.1.16号)を読んだけど、前半は〈天然〉を脱して今や〈天才肌〉の女優だと
小林信彦が絶賛する綾瀬はるかの話で、映画「リアル~完全なる首長竜の日~」について(´・_・`)
でも、その後半は読んだ小説の紹介(^^)

   カール・ハイアセンというミステリ作家はハチャメチャな物語を作る人で、
   ユーモア・ミステリというよりも、暗黒お笑いミステリの専門家だ。

『復讐はお好き?』『迷惑なんだけど?』『これ誘拐だよね?』の「文春文庫三部作(?)」の他に、
『ロックンロール・ウイドー』文春文庫、『幸運は誰に?』扶桑社ミステリー上下巻_φ( ̄^ ̄ )メモメモ

   ハイアセンは二〇〇四年に、その辛口コラムでデイモン・ラニアン賞も受けているが、
   ・・・/とりあえず、一冊といわれれば、「復讐はお好き?」をおすすめしたい。
   どれも面白いのだが、「復讐はお好き?」はとりあえず読み易いのだ。/アメリカでは
   ドナルド・E・ウエストレイク、エルモア・レナードと同様の扱いを受けているというが、
   失敗作もあり、ドタバタが過ぎて、人によっては文庫本を投げ出してしまうおそれがある。

ハズレと思われた場合の予防線も張ってるのは気になるが、小林信彦は目利きだから選書の参考に(^^)

「新年早々・・・・・・」('14.1.23号)も読んだけど、大瀧詠一の訃報を聞いての想い出話の回で、
週刊文春掲載時に読んだことは鮮明に記憶している(..) 「大滝[ママ]さんが〈老師〉と呼んでいる
人がいて、・・・」 の〈老師〉が誰なのか気になったことも憶えていた(^_^;)

「新宿エリアの映画館」('14.1.30号)は、「寒い。異常に寒い。」という書き出しで、先月22日の
大雪の際に東京は4年ぶりと報じられてたのを読んでて思い出したけど、2014年1月より今年の方が
寒い気がするよ(-ω-、) 本篇の内容は表題の通りで、新宿には名画座が沢山あったとか(´・_・`)

名画座と言えば思い出すのが、堀井憲一郎『ホリイの調査』(扶桑社文庫,1994)の中の〈映画館に
電話する「その名前は何なのだ」〉というアポなし突撃取材(←「進め!電波少年」より早い!)で、
その調査結果について、最後に次のような分析がなされていた(^^)

   関東には「――座」というのが多く、関西には「――劇場」というのが多いわけ
   である。関西に「――名画座」という名前が少ないのが目立つ。これはやはり
   信長が布いた楽市楽座の制が功を奏したのであろうな。うん。関西は豊臣氏の
   劇場検地の影響かな。うん。書いててわけがわからん。

本書に戻ると、シネコンで座席が予約制の現在、若い人には分からんだろうけど、

   映画館はフラリと入って・・・・・・という気分がないと、つらい。

同感である(-ω-、) みどりん、映画は午後ロードと決めてますp(・ω・*q)

【2014年1月読了】

△海音寺潮五郎『風雲』(毎日新聞社,1988)→所蔵
◎司馬遼太郎『風神の門』(新潮文庫,1969)所蔵再読
◎宮崎市定『大唐帝国 世界の歴史7』(河出書房新社,1968→新装1974)所蔵
◎小林信彦『伸びる女優、消える女優~本音を申せば⑦』(文春文庫,2014)所蔵
◎吉川忠夫『劉裕~江南の英雄 宋の武帝』(中公文庫,1989)所蔵再読

片方のガラケーに身長・体重を入力して歩数計の機能を使い始めたんだ(〃'∇'〃)テヘペロ
タグ:評論 随筆
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