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180412読んだ本

春なのに今日の最高気温は25度超えたよヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ もう秋が早く来てほしいんだけど(ノ_-;)ハア…
「春秋の争い」という、春と秋のそれぞれの情趣を比較してその優劣をつける議論が古来あるけどさ、
春と秋、単純にどっちが人気なのかしらね(〃'∇'〃) 甲乙はつけがたいけど、秋が好きかなぁ(^_^;)
このままだと楽天のランク、プラチナ会員に転落の由、ダイヤモンド会員のメリットあるのかな(@_@)

【読んだ本】

三木紀人『鴨長明』(講談社学術文庫,1995)所蔵本

新古今和歌集には撰者が5人いるんだけどさ、本によっては撰者名注記と言って、その入集歌を撰者の
誰が推したかが書いてあるんだよ(⌒~⌒) んで、鴨長明の歌は10首、新古今集に入っているんだけど、
「それぞれの作について、撰者たちの支持の仕方を見るために、撰者名注記のさまを示しておく・・・」
として、本書に興味深い表が載ってたよ(^^) そして、本書曰く、

    2と9のような例外もあるが、複数の撰者に採用されたものはごく少なく、
    長明作についての撰者たちの評価はあまり高くなかったようである。

現代と違って当時は歌人として評価されてた鴨長明なのに新古今集撰者から低評価だったとは(-ω-、)

撰者全員が推した2(歌番号397)は次の歌で、百目鬼恭三郎『新古今和歌集一夕話』(新潮社,1982)も
鴨長明の回で取り上げてた(^^) 同書 ⇒ http://yomunjanakatsuta-orz.blog.so-net.ne.jp/2015-12-23

    ながむれば ちぢに物思ふ 月にまた わが身ひとつの 峯の松風

久保田淳(校注)『新潮日本古典集成 新古今和歌集』(新潮社,1979)上巻の頭注の現代語訳だと、

    じっと見つめるとあれやこれやと思い悩ませる月に、さらにまた
    わたし一人をさびしがらせるかのように峰の松風の音が響いてくるよ。

この歌は、御覧の通り、百人一首にも入っている大江千里の古今集の次の歌(歌番号193)が本歌(^^)

    月みれば 千々[ちぢ]にものこそ 悲しけれ 我が身一つの 秋にはあらねど

奥村恆哉(校注)『新潮日本古典集成 古今和歌集』(新潮社,1978)の頭注の現代語訳を一応引く(^^)

    月を見ていると、さまざまに悲しい思いがつのってくる。
    なにも、自分一人だけの秋ではないのに。

久保田・前掲書も〈・・・[大江千里の歌]を本歌としながら、これに松風を加え、「わが身ひとつ」
がさびしいと逆用した。〉と指摘してて、〈私だけの秋ではない〉のか〈私だけの秋である〉のか^_^;

このブログの読者は知的だから、興味ないであろう俗っぽい話で今日も〆るよんψ(*`ー´)ψヶヶヶ...
「本」のランキングの話じゃないんだけど、先日ランキングが大きく変わったのはちょっとおかしい!
nice!がほとんど無く半年以上も更新していないブログが突如1位になったのは何故だ?とクレームを
入れた人がいた由ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ 今日も「本」ランキングの21位に何故か留まってる小生の別ブログ
「また、つまらぬ物を読んでしまったorz」もnice!はゼロで3ヵ月以上も更新してないため、ランクが
下ったことの腹癒せや逆恨みされたくないから、今朝ランキングを手動で下げたので、明日には圏外と
なるはず(^_^;) 前から書いてるけどさ、更新してないと広告が出てしまい、広告が出るようになると、
1回のアクセスが2回分以上にカウントされるシステムらしくて、ランクが上がっちゃうんだよね(^_^;)
だから、別ブログに「追記」(このブログへのリンクを増やしただけ)して更新したことにしたの(^^)
つまり、ランキングなんか実は意味なくて、もし自分のランキングを上げたければ、更新を止めれば
いいのよオホホホ!!♪( ̄▽+ ̄*) 所詮は見掛けのアクセス数が増えるだけなんだけどねv( ̄∇ ̄)ニヤッ

体調悪くて昨夜なんかPCのモニター見ながら気持ち悪くなっちゃったよ(-ω-、)
タグ:伝記 和歌
コメント(29) 
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