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180924読んだ本

「泣くには明るすぎる」と「俺を起こして、さよならと言った」、ともに小生的にはメチャ素敵すぎる
タイトルかと(〃'∇'〃) どちらも『思い出の線と色彩 自選恋愛作品集』(祥伝社ノン・ポシェット,
1992)収録の短篇なんだけど、片岡義男の作品は、角川文庫でも『味噌汁は朝のブルース』(1980年)、
『いい旅を、と誰もが言った』(1981年)、『俺のハートがNOと言う』(同)等々、書名が良い(^^)
顔で第一印象が決まるとかゆーけど、本の場合は書名が大事だよね(⌒~⌒) 書名で買う人いるもん^_^;
それはさておき、たしかに名月(⌒~⌒) 寝床で月を詠んだ新古今集の秀歌でも読もうかしら(〃'∇'〃)

【読んだ本】

戸板康二『ちょっといい話』(文春文庫,1982)所蔵本

寝床を夏仕様から通常位置に戻したが、その周囲の本から何気に手に取ったのは書名がグーゆえか^_^;

    山本有三さんが率先して、漢字制限を実行した。/筆名自体に、
    使えない文字を持つ日夏耿之介さんが、憤慨していった。/
    「われらの国語を、路傍の石のごとく動かすのはやめろ」

日夏耿之介に( ^o^)ノ◇ 山田く~ん 特製漢字座布団1枚 ♪ 「ひなつ こうのすけ」と読む(⌒~⌒)

    徳川夢声さんに、真珠王の御木本幸吉さんがいった。/「私はもう志摩から
    動きませんよ。奈良の大仏が京都に移っては、いかんからなア」

こーゆー喩えを、よく思い付くもんだねぇ(^_^;) しかし、次の件を読んだ時には呆れ返ったぞい(-"-)

    内田百閒さんに、「阿呆列車」という連作がある。/旅行が目的ではなくて、
    国鉄に乗るのが楽しみなのである。いつも平山三郎さんが同行した。文中、
    「ヒマラヤ山系」というのは、平山さんである。/・・・

小生のは発売してから約14年も経っている「1996年3月20日 第5刷」だよヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ 文春の社員は
誰一人、本書を読んでないのかね( ̄◇ ̄;) 気付かない奴は「阿呆」だヾ(`◇´)ノ彡☆コノ! バカチンガァ!!
  
鉄でなくても内田百閒[ひゃっけん]『阿房列車』ぐらい知らんと(-ω-、) 流石に今日は疲れた(+_+)
タグ:随筆 列伝
コメント(24)